1.HELLO! CANDIES ★
2.春一番 ★
MC_01
3.Dandy
4.Shibuya Ata. Drivin' Night
MC_02
5.春になったら
6.明日はもっといい日
MC_03
7.FUNK 不肖の息子
キャンディーズ1676日 映像
8.SUPER CANDIES ★
9.ハートのエースが出てこない ★
10.その気にさせないで ★
11.危うい土曜日 ★
12.年下の男の子 ★
13.やさしい悪魔 ★
MC_04
14.あなたに夢中 ★
15.どれがいいかしら ★
16.哀愁のシンフォニー ★
17.悲しきためいき ★
MC_05
18.暑中お見舞い申し上げます ★
19.微笑返し ★
MC_06
20.恋するリボルバー
MC_07
21.美しき日々
アンコール
22.カーテンコール ★
MC_08
23.ダンシング・ジャンピング・ラブ ★
24.さよならのないカーニバル ★
MC_09
25.ネガフィルムの青空
MC_10
(★印は、キャンディーズ楽曲) |
【MC_01】こんばんは。伊藤蘭です。今日はようこそ。名古屋はちょうど一年前にお世話になり、2020年コロナの前にここでお世話になって、戻ってきました。50周年ということで、怖い。でも実感がない。皆さんと私たちのおめでとうでいいですよね。よろしくお願いします。
3枚目のアルバム、納得のいくアルバムに仕上がった。聴いていただけると嬉しい。そのアルバムから2曲を聴いてください。
【MC_02】(ラジオ番組の人生相談キャラクター「蘭ちゃんママ」としてのトーク。蘭ちゃんの御主人がいいじゃない。警察官がいると安心だし、ちょっといいですかといって紅茶を入れてくれる・・・など。)
こういうの苦手です。みなさんどうですか、あのキャラクター。恥ずかしい気持ちです。さぁ、続きまして私のファーストアルバムから2曲お送りします。歌える方はご一緒に。
【MC_03】バンド紹介。
皆さんは青春時代どんな感じでしたか。同じ年代を生きてくれてありがとう。昔はお父さんお母さんに迷惑かけていなかったでしょうか。今は親目線でそう思ったりします。次の歌はちょっと大丈夫かしらという男子の歌です。
【MC_04】後半に入ってきました。キャンディーズの歌をもっとお届けしたいと思います。今回はファイナルコンサートの曲順で歌ってみました。あの光景は忘れることができません。みなさんが気持を理解してくれて最後まで暖かく見守って支えてくださったので本当に美しい思い出のまますべて心に刻むことができました。ありがとうございます。そして約4年前、遅すぎるソロデビューをした時も暖かく支えて下さってどれだけ心強かったかわかりません。心から感謝しています。スーさんとミキさんと出会って私の人生が豊かになりました。二人の存在は私の誇りでもあり自慢でもあります。キャンディーズ時代の経験のすべてが今いかされていると思っています。あらためて、ありがとうキャンディーズ。そして、今もその存在を大切に思ってくださるみなさん、心からありがとうございます。次の曲はデビュー曲、聴いてください。
【MC_05】ありがとうございました。懐かしい曲がたくさんですよね。9/1にキャンディーズのCD-BOXがリリースされました。懐かしい思い出話もあります。キャンディーズのことを語り合うことなどなかったので楽しい時間でした。皆さんも時々はキャンディーズ聴いて気持ちだけは瑞々しくいてほしいと思います。これからも年齢恐れず前向いてやっていけたらと思います。前の方、ずっと立っていて大丈夫ですか。では、盛り上がってください。暑さを吹き飛ばしてください。「暑中お見舞い申し上げます」
【MC_06】本当に、青春時代がよみがえりますね。キャンディーズの歌が続いているところに、私のソロの歌をはさんじゃっていいですか。もう最後の2曲になります。
【MC_07】いよいよ最後の曲です。(次の曲名を噛む)
【MC_08】アンコールありがとうございます。「カーテンコール」は微笑返しのB面なのですが、私たちの当時の心情がしっかりつたわる曲なので今日にふさわしいと思って選びました。ラストが近づいて名残惜しいですが、今回は特別な公演なので明るくキャンディーズらしく賑やかにこの歌を歌って一区切りにしたいと思います。
【MC_09】ありがとうございます。最高の公演でした。いよいよこれが最後の曲になってしまいました。今日というこの日の公演が皆さんの想い出になったり記憶に刻まれたならこんなに幸せなことはありません。皆さんの笑顔をしっかりと胸に刻みながら歌いたいと思います。
【MC_10】バンド紹介。本当に今日はありがとうございました。次に会うまでどうぞお元気でいてくださいね。またお会いすることを楽しみにしています。気を付けてお帰りください。また会いましょう。ありがとうございました。 |