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2012年12月から開始した第3期工事です。
第2期工事が線路配置に合わせた木製土台としたために自由度がなかったので、土台を薄い平ベニヤ板とスタイロフォームに変更しました。線路配置もよりリアルな形状に見直し、ホーム長も15両編成停車が可能となるように見直しました。
上から下に時系列順となっています。

2013年4月27日(土)  KATO 381系100番台「くろしお」 試走! & 線路敷設を続行!
やっとエンドレス走行が可能になりましたので、KATO381系100番台「くろしお」の試走をおこないました。

KATOの381系100番台「くろしお」は基本・増結セットで9輌編成。新しい線路配置のレイアウト-で初の走行車輌となります。撮影した動画をそのまま全部つなげたものなので、同じアン-グルのものやひどいピンボケなどがありますが、気にしないでください。(^_^;)

緩やかなS字カーブを走り抜ける姿、カーブで内側-に車体を傾けながら走り抜ける姿、381系いいですね〜。
エンドレス走行が出来たからといって、車輌を走らせて遊んでばかりいると作業が進みません。 遊びたいのを我慢して、線路の敷設を続行します。
下り本線となる駅3番線を敷設します。

TOMIXのFineTrackの良いところは、複線にする場合は間に線路を一本、島式駅ホームにするには間に線路を二本入れれば簡単にその間隔で敷設できるというところです。

よくよく見れば、最初に敷設した1番線線路が完全に直線に敷設できていなかったようで、少し曲がっています。気になるほどの曲がりではありませんし、実際の駅では完全に直線というほうが少ないので、修正せずにこのままにすることにします。あまり神経質にならずにアバウトなくらいがレイアウト製作には良いという感じもしますし。
2013年5月4日(土)  レールのサビ色塗装
ゴールデンウィークにはいってからは家族サービスや家の作業優先で、鉄道模型にはなかなか手がつけられませんでした。
久しく使っていなかった塗装ブースとエアブラシを使います。

目的は、駅に使う直線線路のサビ色塗装です。駅部分はあとで塗装をするのはし難いので、先にレールの塗装をおこなっておこうというわけです。
左手で一眼レフカメラを持ってシャッターを切っていますので、右手もぎこちなくなってます。

とりあえず写真撮影のためのこういう感じで吹いていますということを伝えるためのポーズです。
奥がエアブラシを使った吹き付け塗装済みFineTrack線路、手前が塗装前のFineTrack線路です。

レールが塗装してあるかどうかで、かなり実感的な差が出ると思います。
とりあえず必要な駅の部分に必要な個数だけ、塗装が完了しました。
駅となる部分の線路固定状態です。

なかなかきれいな直線で敷設できました。

別に多少曲がっていても、それも実感的でいいかなと思っていたので、あまり神経質にならずに直線部分は敷設します。
2013年5月7日(火)  4ホーム開通間近!
駅の4ホーム分の線路敷設が終わっていますので、その線路への進入線路を敷設します。
駅の右部分の進入線路部分に、コルクシートを貼り付けたところ。
同じく、駅の左部分の進入線路部分に、コルクシートを貼り付けたところ。

どちらも、曲率連続(=緩和曲線入りカーブ)となるように位置決めをします。

明日はいよいよフレキシブルレールの敷設を行い、4ホームともエンドレスループとしたいと思います。
作業後、115系800番台横須賀色の試走をおこないました。期待以上の良い出来栄えです。
2013年5月8日(水)  駅への進入線路の敷設(駅右・上り側)の敷設
駅右側の進入線路の敷設です。
コルクシートの上に、カントスペーサーを貼り付けたところ。

もうくどい絵柄ですね。
4ホーム分の進入線路の敷設が終わりました。ボンド乾燥中です。

写真で見るときついカーブに見えますが、4線とも、FineTrackのR391よりは緩やかです。
直線部に接しているカーブの入り口は、直線からなめらかにカーブを描く(接線連続ではなく曲率連続)ようにカーブが立ち上がっています。

次は駅左側のフレキシブル線路敷設です。
2013年5月9日(火)  駅への進入線路(駅左・下り側)の敷設
駅左側の進入線路の敷設です。
一昨夜に貼ったコルクシートですが、線路のカーブ形状に納得がいかない部分がありましたので、いったんコルクシートを剥いてコルクシートの貼り直しをすることにしました。

ちなみに、納得がいかない部分というのは、すでに敷設済み線路との線路間隔が、「狭まって広がって狭まって」とイマイチ規則性が乏しいというところです。
コルクシートを貼り直しました。

今度は規則性の感じられる美しいカーブになりそうです。
新たに2線のフレキシブルレールを敷設しました。

一番奥の線路もフレキシブルレールの敷設をしたかったのですが、フレキシブルレール固定のためのピンが足りなかったため、今日の作業はここまでにすることにしました。
2013年5月13日(月)  複線本線の線路敷設完了!
本線(複線)の駅左側の進入線路の敷設が終わりました。
真ん中2線が本線。その両側が本線の待避線となります。

この外側に単線の貨物線とヤードへの進入線が敷設される予定です。
フィーダーもすべて取り付け完了。
駅右側の進入線路にもフィーダーを取り付けました。

これで、本線(複線)と駅4ホームが運転可能となりますが、試運転は明日の仕事にします。
2013年5月14日(火)  仮配線ながらも・・・複線同時独立走行可能へ!
ポイントの駆動用電源コードですが、今までは、複線の下り線の待避線のエンドレスだけの仮開通だけでしたので邪魔にはなりませんでしたが、いよいよ複線上下線、駅ホーム4線を使っての本線複線同時独立走行を可能とするにあたり、その電源コードが邪魔になってきますので、それをいまく隠す必要があります。
現時点ではこんな感じになっています。完全に走行の邪魔になっています。
千枚通しであけたスタイロフォームの穴に、ポイント駆動用電源コードを通してベースボードの下に逃がします。その状態が上の写真です。

電源コードは、コネクタがついたままだと穴が大きくなるので、コネクタ側250mmでコードをカットして穴に通します。
走行用電源は、複線の上り下りでブロックをわけて、それぞれにパワーパックを割り当てます。

仮配線ですので、ブロック内は常時電源供給としておきます。

いずれコントロールパネルを作って、細やかな電源供給のコントロールができるようにします。

これで、本線の複線独立運転ができるようにはなりました。
2013年5月16日(木)  線路敷設状態チェックのための試走
複線の本線の線路の敷設が終り、試走できる状態になりましたので、適当に編成を仕立てて線路状態のチェックです。

試走の編成としたのは、購入したばかりのクモニ83+115系800番台の9輌編成と、EF510+タキ23輌です。タキの内訳は、タキ1000が16輌、タキ43000が7輌です。今回は線路状態のチェックが目的ですので、実車編成にこだわらず、それらしくでまとめた編成となっています。115系は、中間運転台のヘッドライトとテールライトが点灯していますが、気にしないでください。
カントから平坦に戻るところで、脱線するところが一ヶ所ありました。

スムーズに線路が平坦に戻っていないようです。
スペーサを線路の下に入れて、線路の高さの変化を滑らかにします。
これで脱線回避できました。

これからいろんな車輌で線路状態のチェックが必要のようです。
2013年6月1日(土)  貨物線の駅部分の線路敷設
車輌を走らせることができた途端に、線路敷設作業が止まってしまっていましたが、久しぶりに再開です。
再開は、貨物線(単線)の駅通過線の敷設からスタートです。
駅部分の線路は、あとで線路の塗装がしにくい場所ですので、まずは、敷設する線路の塗装をおこないます。

塗装ブースは、天候に関係なくエアブラシ塗装ができるので、便利です。
塗装した線路。フレキシブルレールは、最初に塗装とはいきませんので、事前に塗装しておくのは今回もTOMIXのFineTrackの組線路のみです。
貨物線は、駅部分といってもホームの無い通貨線ですが、留置や入れ換えができるように駅部分は2線にしておきます。線路間隔は、他の直線部分と同じ28mmとしました。右の空き地は、15輌編成以上を留置できる線を4〜5線ほど敷設するつもりです。
ループ線も敷設作業を並行して進めます。ポイント配置に悩みましたが、せっかく持っていて余らせるのももったいないと思って、TOMIXのカーブポイントを使うことにします。カーブポイントは、R280というきついカーブと脱線の確率が高いのが難点ですが、支線扱いの部分なので、厳しい速度制限を設けることを前提に使うことに決めました。

数多くあったポイントがそろそろ数少なくなってきました。ヤードのことも考えると、必要数を計算して調達をおこなわないといけません。

本日の作業はここまでです。
2013年6月2日(日)  3線開通、181系3編成でテスト運転
ようやく、在来線想定の旅客複線と貨物単線がすべて開通しました。
昨日、敷設した貨物線の駅部分ですが、待避線を車輌1輌分増やすために、ポイントの位置を変更しました。
駅右側部分の単線カーブの敷設作業です。私の手法は今まで紹介してきたものと同じです。フレキシブルレールの敷設部分には2mm厚のコルクシートを貼り付けます。
1.5mmのカントスペーサーを貼り付けるのも、私の手法の定番です。
単線の駅右側のカーブの敷設完了。
単線の駅左側のカーブも敷設完了。
181系3編成が駅でテスト走行を待っています。

テスト走行させてみたら、単線でちょと問題が出ました。
このポイントですが、右側に走行電源供給のフィーダーがあり、ポイントの分岐側にその電源が通じるという使い方にしています。問題とは、左の区間で走行スピードがけっこう目立つくらいに落ちるということです。
ポイント左側の電圧です。そのブロックに車輌がいない場合は、5.4Vです。
ところが、車輌がポイント左側のブロックに入ると、一気に電圧が4.6Vにまで下がります。これは、電源が離れていることによる電圧降下ではなく、ポイント内の接点で電流が流れなくなっている(抵抗がある)ことによる電圧低下と思われます。

本当ならばポイントを交換するか、ポイントを分解して内部接点をクリーニングするのが一番効果的ですが、ポイントを取り外す作業自体が大変な作業なので、とりあえず対処療法として、内部接点の掃除のためにポイントスイッチを何度か動かしてみることにしました。
ポイントスイッチを何度か動かしていると、このブロックに入った時の車輌のスピード低下がだんだん目立たなくなってきました。電圧を測ると、5.2Vにまで戻ってきています。このまま、安定してくれるといいのですが、また同じ症状がでるようだと、ポイント交換をするか、ポイントの切替による電源選択ができなくなる(手動スイッチでの選択とする)のを承知で、ポイント左側のブロックにも電源を供給するか、何らかの手を考えたいと思います。こういうことがあると、他のポイントは大丈夫かと少し不安になるのが嫌ですね。
そのテスト運転風景をご覧下さい。 動画栄えするように、早く風景を作りこみたいですね〜。
本日の作業はここまでです。


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