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2012年12月から開始した第3期工事です。
第2期工事が線路配置に合わせた木製土台としたために自由度がなかったので、土台を薄い平ベニヤ板とスタイロフォームに変更しました。線路配置もよりリアルな形状に見直し、ホーム長も15両編成停車が可能となるように見直しました。
上から下に時系列順となっています。

2013年4月12日(金)  電気配線ターミナルの確保
線路の敷設に少々飽きましたので、今夜は電気配線の準備を・・・
これは、今の線路配置に変更する前のレイアウトのコントロールパネルです。TOMIXのFineTrackの完全選択式のポイントならば不要の部分にまでわざわざギャップをいれています。例えば、ポイントナンバー12を含むピンクのブロックなどは、ギャップで独立させる必要はありません。非選択式のポイントがずっと頭にはいっていましたから、ポイントの先はかならずギャップを入れるという固定観念に囚われていました。

今回の作業はそんなことは関係ありませんでした。
線路の敷設が進むと、給電フィーダーを取り付けなくてはいけないですが、そのコードの処理をどうするか考えておかないといけません。コードを長くして新しいコントロールパネルまで持ってくる方法もありますし、一旦フィーダーの近くのターミナルに集約しておいて、ターミナルからコントロールパネルまで別のコードで結ぶ方法もあります。扱いやすいのは後者なので、このコントロールパネルのターミナルを取り外そうというのが、今夜の作業です。
取り外しは手間取るかなと思ったら、あっけないほどきれいに取り外すことができました。木工用ボンドで固定していたのですが、ターミナルがプラ製なので、比較的簡単にぺりっと剥がすことができました。

残っていたものを含めて8端子のターミナルは4個ありますが、ポイント配線も含めると、このターミナルが10個から12個必要と考えています。不足分は作業と並行して注文しようと思います。

とりあえず今夜の作業はここまでです。
2013年4月13日(土)  変化をつけてちょっと高台を走らせる
休日なのに、なかなか作業が捗りません。(^_^;)
以前に箱買いした、PECOのフレキシブルレール。木枕木のSL-300と、PC枕木のSL-302です。現在の敷設にはSL-300を使用しています。あらためてのご紹介でした。
今日の作業は、駅と反対側の貨物線想定部分です。この場所は、複線との差をつけるために、単線の貨物線想定は一段高く上げることにしました。高くと言っても、勾配を考えて5mmだけですが、ベニヤ板でわずかですが勾配をつけます。
これが一段高く上げた部分です。3線並ばせるよりも、複線と単線の区別がきちんとついて変化もあって、良い雰囲気になるんじゃないでしょうか。
ベニヤ板は2.2mm厚でペラペラですので、勾配部分にはスチレンボードから切り出した補強を下に入れ込みます。その補強パーツが手前の白いパーツです。
勾配部分がきちんと固定されました。
フレキシブルレールを木工用ボンドで貼り付けて、重石をのせて固定中。ゆるやかな勾配&カーブ部分ですが、0.5mmのカントをつけてあります。
固定されたら、こんな感じになります。ゆるやかなカーブがなんとも言えませんね。私はこういう緩やかなカーブが鉄道らしくて大好きなんです。
複線部分と単線部分はこんな感じになります。

一日の休みだったのに、結局この部分の線路の敷設しか進みませんでした。ダメですね〜。(^_^;)

次のステップ(電気配線)に進めるように、一昨日の夜に注文した品物が今日届きました。
届いた品物の外観、マルツパーツ館さんからの品物です。いつも、電子パーツは秋月電子さんで購入していましたが、今回欲しかったものはマルツパーツ館さんの商品が安くてよかったので、今回初めて利用させていただきました。一昨日の夜の注文だったのですが、翌々日の昼には到着ですから、なかなか信頼できる良いお店、という印象です。
中身は平行ケーブルです。10mのが12個で、6個と6個で太さを少し変えてありますが、どちらも10m200円台で買うことができます。青-白など、色のバリエーションが豊富にあればさらに満足なのですが、赤-白しか無いのが少し残念です。120m買っても送料込みで3000円台ですので贅沢は言いませんが。

さて、次は駅の部分の線路を敷設して、早くエンドレス走行ができるような線路配置にします。あわせてフィーダー配線もおこなって、電源もしっかりと供給できるようにしていきます。
2013年4月14日(日)  エンドレス開通まで、駅を残すのみ!
今日は、貨物線想定の単線のテレビ裏へのカーブを敷設しました。
コルクシートならば、切れ目を入れてフレキシブルレールの形に貼り付けていけばいいのですが、高台を走らせた線路をまたベース高さに戻さないといけませんので、ベニヤ板を切り出すための型紙を作ります。
型紙に沿って切り出したベニヤ板です。
ベニヤ板の下に昨日と同様にスペーサを入れて滑らかな勾配になるようにします。薄いベニヤ板なので、そってきたり浮き上がったりしますので、昨日同様、ボンドが乾くまで重石を置いておきます。
最後に、長さを調整したプレキシブルレールを固定して、作業完了です。ここのカントは1.5mmです。

これで、駅を開通させれば、とりあえずエンドレスで走行させることができる段階まできました。
2013年4月16日(火)  今日は木工作業
昨日は、最後の桜を見るために京都に行っていましたので、二日ぶりの作業です。

駅部分の線路敷設に先立ち、フィーダーを束ねる端子盤を作っておきたいと思います。 端子盤は、ターミナルを取り付けるものなので、ベニヤ板と角材で作ろうと思います。
角材とベニヤ板を、決めたサイズで切り出します。

角材の接合面は、45度カットで美しく仕上げようと思います。ただし、精度良い工作力があればのことですけど。(^_^;)
切り出した角材とベニヤ板を木工用ボンドで接着し、クランプで固定し乾燥させます。

ターミナル2個(16ブロックフィーダー)を取り付けるにはなかなかいい形に出来たと思ったのですが、よく考えれば、ヤード部分のフィーダーも見越しておきたいので、もうひとつターミナルを取り付けられるようにしておくべきでした。もう一度サイズ変更して作り直しかなぁ。

頭で考えてばかりで手が動かないよりは、こういう失敗ややり直しをするほうが、結果的には早く先に進めるような気がします。負け惜しみかな。(^_^;)

明日また作り直しを考えます。
2013年4月18日(木)  ターミナル(電源配線中継点)の製作
一昨日に製作したターミナルボードは大きさが小さかったため、昨夜に作り直しました。 接着までして一晩固定していたものが、次の写真です。
走行電源用とポイント電源用、ふたつ製作しました。

角材の接合部分の45度接合は、少しでも精度が狂うとサイズが変わってしまうので、作り直しでは普通の接合方法にしました。
ターミナルの端子位置にあわせて穴をあけ、ターミナルを仮置きしたところ。こんな感じになります。
ターミナルの端子に、ギボシ端子をつけた平行コードを取り付けます。
もうひとつ取り付けました。
いい感じです。レールからの平行コードをこのターミナルまで引っぱってきてギボシ端子とつなぎ、このターミナルを介してコントロールボードと接続する、という使い方です。
2013年4月22日(月)  EF65 500(F形)、入線&脱線!
土日は作業ができなかったので、ターミナル(電源配線中継点)の残りの作業を、今日おこないました。
保有しているハンダゴテは40Wと80Wの板金工作用なので、細かい電気配線のハンダ付けがやりづらく感じていましたので、電気配線用の40Wハンダゴテを新たに購入してきました。先が細くて効率的にきれいにハンダ付けができるようになって、作業が非常にしやすくなりました。

工作用の40Wハンダゴテは、コテ先とヒーターをストックしていた交換用のものに換えて、次回から気持ちよく作業ができるようにしておきました。
残りの1個のターミナルに、ギボシ端子をつけた平行コードを新しいハンダゴテを使って取り付けたら、すべてのターミナルをボードに固定します。このまま、明日まで放置しておきます。
話し変わりまして、これは、土曜日に到着した#3060-2 EF65 500(F形)です。この試走で線路敷設の不具合が見つかりました。
一番外側の線路ですが、奥のポイントの前で脱線してしまうんです。すぐには原因がわからなかったですが、注意深く観察すると、どうも、手前のカーブのカントが悪さをしているようです。
この部分のカントのスペーサーの入れ方が、右の2線と異なり、線路の中心部になっていました。そのためにカントが急になりすぎて、平坦部分からのカントのつながりが急な変化になっていて台車が浮いて脱線したようです。緊急対処として、直線部(平坦部)に近いカントスペーサーを1個取り去ることで、なんとか脱線はなくなりましたが、カントのスペーサーはもう一度入れ直す必要がありそうです。
2013年4月23日(火)  駅の線路敷設に着手
走行電源のターミナルボードが完成しまし、走行電源のフィーダー取り付けの準備が整いましたので、線路の敷設作業を再開します。
出来上がったターミナルボードは、L字金具にてベースパネルに取り付けました。
残っている駅部分の線路を敷設します。

直線部分はレールの継ぎ目の音が出るように、FineTrackの直線線路を使います。駅のホーム有効長は280mm直線線路8本と140mm線路1本の2,380mmとなります。これで15輌編成が余裕でホームに停車できると思います。
ホームへのカーブも敷設します。きついカーブに見えますが、半径354mm程度にはおさまっています。フレキシブルレールなので緩和曲線となっていますので、車輌は滑らかに曲がってくれるのではないかと思います。 明日もレール敷設が続きます。
2013年4月24日(水)  1線だけですが、つながりました!
駅の下り通過待ち側ホーム(4番線ホーム)がエンドレスでつながりました。
下り通過待ち側ホーム(4番線)の駅左側の線路を敷設します。まずは、コルクシートを貼り付けて・・・
フレキシブルレールを固定します。これで、下り通過待ち側ホームはエンドレス走行が可能になりました。
エンドレス走行が可能になったからといって、すぐに車輌を走行させることはできないのです。そう、電源供給のフィーダー取り付けがまだなのです。レールに直接ハンダ付けのフィーダーを取り付けていきます。FineTrackの選択式ポイントの配線を有効に活用していきますので、エンドレスひとつに3ヶ所のフィーダーとなります。

明日はすべてのフィーダーを取り付けて、今夜届いた381系100番台「くろしお」の試走を楽しみたいですね。
2013年4月25日(木)
今夜は、ベースパネル下の走行電源用配線の取り回しをおこなっただけで、時間切れとなりました。
いろいろと試行錯誤していたり、奥のほうに苦労しながら配線クリップをネジ止めしたりしていたら、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
まだまだわずかな電源コードですが、これだけの配線を止めるクリップを取り付けるだけでも、一仕事でした。
レールへのハンダ付けも、こうして準備だけで終わってしまいました。

せっかく線路はエンドレス接続できたのに、電源がこういう状態では走らせることができず、ストレスいっぱいです。早く仕上げて、1線だけでもエンドレス運転ができればいいんですけどね。
2013年4月26日(金)  エンドレス走行が可能になった!
やっと1線だけ、エンドレスが開通しました。
残っていたフィーダーの取り付けです。
コントロールパネルをまだ製作していないので、フィーダーへの電源供給は、とりあえず共通化して同じ電源を仮供給します。
381系100番台「くろしお」の試走がやっとできました。9輌編成ですが、ホームの中央よりやや長いくらいの感じで、ホーム全体だと16輌編成まで停車できます。ホームはありませんが、ポイントまでのカーブを含めると、22輌編成くらいまでは、留置が可能です。

動画も撮りましたが、編集が間に合わずアップは明日にします。


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