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2010年1月から開始した第2期工事です。
第1期工事中に、長大編成列車を緩やかなカーブをリアルに走らせたいと思い、L字形のレイアウトスペースを拡張して大きなロの字形に変更しました。
上から下に時系列順となっています。

2011年6月14日(火)  B、Cパワーパックで走らないぞ・・・・
複線の本線が待避線も含めて線路敷設ができましたので、しばらく試走と称して列車を走らせて遊んでいます。

今までは、ひとつのパワーパックで1列車を走らせてきましたが、そろそろ2列車を走らせて長大編成のすれ違いを楽しみたくなり、コントロールボードのBパワーパック入力に別のパワーパックを接続しました。

各エリアのパワーパック選択のロータリースイッチをBパワーパックにして、Bパワーパックでうまく動くかどうかを確認したところ・・・・まったく動きません。

2電源2列車走行のため、Bパワーパック(真ん中の青白線)を接続

各エリアのパワーパック選択をBパワーパックにする・・・動かない
内部の配線ミスを疑い、裏のパネルをはずしてロータリースイッチの配線をチェック。間違いないなぁと思いながら端子番号を見てみると、あらら、間違っていました。

Aパワーパックの入力は、ロータリースイッチの1-7端子で正しく配線。
なので、Aパワーパックでの走行は問題なし。
Bパワーパックの入力は、2-8端子のつもりが、12-6端子に配線。
Cパワーパックの入力は、3-9端子のつもりが、11-5端子に配線。

これでは、BパワーパックとCパワーパックは、所定のロータリースイッチ位置だと通電されず、列車は動くはずありません。

配線を修正するには手間がかかりますので、間違って配線した位置にロータリースイッチを回して暫定運用することにしました。それでとりあえずはBパワーパックでもCパワーパックでも動くことを確認しましたが、AパワーパックとBパワーパックは極性が逆になりますので、ブロックのトグルスイッチでの走行方向を合わせるには、入力端子への配線を考慮する必要はあります。

このコントロールボードは暫定なので、正式に製作する時に正しく配線することにします。

端子番号を間違えて配線してました・・・(-_-;)

とりあえず、こうすりゃBパワーパックで動きます。(^_^;)
コントロールボードの基本的な操作方法は、「コントロールボードの操作方法」参照。
2011年6月16日(木)  敷設済み線路のレール塗装
ポイント集中部を含む初期に敷設した線路は、敷設後のハンダ付けがあったために塗装をせずに敷設していましたので、そろそろ塗装をしておきます。

エアブラシを絞ってレールの側面にレッドブラウンを吹き付けていきます。
細吹きのエアブラシならば、特にマスキングをしなくても、まわりには影響しません。
(でも、念のため、大事な車輌は片付けておきます。)

吹き付けたあとに、綿棒にシンナーを含ませてレール上部についた塗料を落とします。シンナーをつけなくてもこするだけで塗料は剥げて落ちるのですが、その場合は側面も少し剥げてしまうことがあったので、私はシンナーで溶かして落とします。シンナーで落とすといってもきれいに落とす必要はなく、レールの上部が見えればそれでOKで、最後はきれいな綿棒でこすれば輝いてきます。

塗装前

塗装後

上面だけ輝く線路の美しさ
まだ未塗装線路が少し残っていますので、もう少しこの作業を続けます。
2011年7月8日(金)  デッキガーター橋の小加工
旅客複線の線路敷設が終り、現在最外周の貨物線(単線)を敷設中です。

川の部分ところまで敷設が進み、鉄橋をかけないとその先を敷設できませんので、鉄橋と橋脚の準備にはいります。

貨物線の川を跨ぐ鉄橋はデッキガーター橋の予定ですが、TOMIXのデッキガーター橋にはリアル感に欠ける架線柱の取付口が付いていますので、これを除去することにします。架線柱の取り付けは、別途リアル感のある取り付け部を作って設置する予定です。

架線柱の取付口除去は、レザーソーで大まかに切り取り、そのあと、デザインナイフと彫刻刀できれいに削ります。架線柱取付口を取ると、その部分の枕木が空洞になっていますので、空洞部はプラ角材で埋めておきます。

走らせている時間が多くて、作業はなかなか捗りませんね。(^_^;)

最外周の貨物線

貨物線はデッキガーター鉄の予定

架線柱取付口

架線柱取付口を除去
2011年7月9日(土)  初めての車輌走行動画(^_^;)
同じ趣味のいろんな方々のブログを見ていますと、レイアウト上を走る車輌の動画をアップしていらっしゃる方がたくさんみえますね。

私も、一度やってみようと思い、やってみました。

デジタルビデオカメラで撮影したハイビジョン動画(m2ts形式)を、デジタルビデオカメラ付属ソフトでwmv形式に変換。wmv形式をflv形式に「BatchDOO!」で変換して、やっとアップにこぎつけました。

wmv形式からflv形式への変換は、今まで「Riva FLV Encoder」を使っていたのですが、どうもご機嫌斜めで変換エラーばかりで、いろんな変換ソフトをインストールしてはテストで疲れてしまいました。なんとか「BatchDOO!」という変換ソフトでうまくいきましたが、みなさん、こんな手間をかけていらっしゃるのでしょうか?

もう少し、簡単に気軽にアップできる方法があればアドバイスいただければありがたいですね。

テスト動画は、1ヶ月前に撮影した、EF65-1000後期牽引の24系25形寝台特急「富士」14輌編成です。 中間のテールライトもオフにしていないし、アスペクト比も間違えているし、画質も汚いし、今回はテストということで細かいところは見なかったことに・・・(^_^;)

これでなんとか動画もアップできましたので、これからは走行動画も少しずつアップしていきたいと思います。
<2011/7/10追記>

デジタルビデオカメラの付属ソフトで、YouTubeに動画アップまで簡単にできることがわかりました。(^_^;)
下の動画は、付属ソフトで変換&投稿した動画です。
2011年7月10日(日)  デッキガーター橋の小加工2
TOMIXデッキガーター橋の架線柱取付口除去跡の枕木空洞部分につけたプラ角材ですが、他の枕木にくらべると縦方向に大きいので、模型ソーで切り取って高さをあわせます。

隙間には、ラッカーパテをすりこんでおきます。

本当はラッカーパテはヒケが出ますしきれいではないのですが、そもそもこういう細かな部分にこだわっても、できあがったらそんなに目立たないという考えもありますので、作業が楽なものを使い適当に処理することで進めます。

今日もあまり進みませんねぇ。(^_^;)

未修正のもの

枕木の厚さを修正したもの
2011年7月11日(月)  デッキガーター橋の塗装
デッキガーター橋の塗装です。

エンジ色と茶色とを調合した暗めの赤を全体に吹き付けます。 架線柱取付口を切り取ってパテ整形した部分は、透けないように気をつけて色をのせます。

全体を塗装したあとは、枕木とレールを残してマスキングします。 カーモデルの塗装とは違いますので、細かい部分は気にしないで、ざっくりマスキングです。

枕木とレールにレッドブラウンを吹き付けた後、マスキングテープをはがしてレール上面を磨き出します。 こするだけでも塗料は落ちますが、こするとレールの側面の塗装もつられてはがれることがありますので、私はシンナーを含ませた綿棒で軽くこすって落とします。

架線柱取付口を切り取った部分は、きちんとしたパテ整形をしていませんので跡がわかりますますが、これから行うウェザリングでそれほど目立たなくなるでしょう。それよりも、橋脚のカップリングを受ける部分を削り落とさなかったのがダメですね。これはウェザリングで隠せません・・・

全体にダークレッドを吹き付けてマスキング

レッドブラウンをレールと枕木に吹き付け

マスキングを取ってレールを磨き出し

架線柱取付口側
2011年7月16日(土)  橋脚の塗装
私は、カーモデルのピカピカ塗装ならば右の写真のように得意なのですが、汚れた感じのウェザリング塗装は大の苦手です。でも、だからといって、橋や橋脚をピカピカ塗装にするわけにはいきません。なんとかセンスのない私が汚しに挑戦してみます。
橋脚は、TOMIXのレンガ橋脚を使います。

全体をレンガ色に塗装したあと、目地を白くしたり、汚したりしてみましたが、どうもイマイチ。レンガ色が明るすぎるのか、プラスチックっぽさが消えません。もっと実物観察が必要ですね。

デッキガーター橋も黒を流し込んだり、汚しをかけたりしましたが、こちらもイマイチ。そもそも、ちょっと艶が目立ちますので、艶消しクリアを吹いたほうがよさそうです。

あまり細かいところにこだわっていても仕方がありませんが、もう少しやってみようと思います。

塗料箱にこんなものがありました

レンガ色だけではおもちゃですね

とりあえずセットしてみましたが・・・

うーん、イマイチですよね・・・
2011年7月18日(月)  デッキガーター橋、「今日は、これくらいにしといたろ」
デッキガーター橋と橋脚ですが、少し汚れを追加し全体に艶消しを吹くところまで攻めましたが、あまり代わり映えもせず、このへんで完成としておくことにします。

吉本新喜劇池野めだか流に言えば、コテンパンにやられたあと、「今日は、これくらいにしといたろ」と笑わせるという感じです。(^_^;)

それにしても、もっともらしく汚れているというのは、本当に難しい。これは、技術ではなくセンスだと思いますね。芸術の能力のような気がします。自分には無理だということを納得させるための逃げの理屈だとわかってはいるんですけどね。

さて、この鉄橋を固定してしまえば、最外周の貨物線の線路敷設が進むことになります。

写真写りが悪いです (写真のせい?)

こちらも写真写り悪いですね(^_^;) (写真のせいじゃないだろ!)
2011年7月23日(土)  フレキシブルレールで緩やかなS字カーブへ変更
押入れに確かあったはず・・・と思って探したところ、ありました、フレキシブルレール。

必要であれば買えば良いだけの話なのですが、KATOにものならばまだしも、PECOのを手に入れようとすると遠くの模型店に行く必要があるとか通信販売にするとか、ついつい面倒だなぁとか思ってしまって後回しにしていました。でも、確か以前に買ったものがあったはずだよなぁということを思い出して、まずは探してみようと思って探したらあった!ということなんです。

PECOのも2本ありました。

PECOが2本、KATOが5本

PECOのは、SL300という製品
フレキシブルレールをどこに使いたいと思っているかというと、鉄橋を渡りテレビの後ろに回りこんで行くところ。TOMIXのC605-10を使った直線の入ったS字の部分です。緩やかなカーブということで、TOMIXの中では一番半径の大きいC605を使っていますが、それでも編成車輌が折れるような感じでリアル感に乏しいのです。私は、すべてにリアル感を求めるタイプではないのですが、ここはひとつの見所なので、緩やかなS字にしたいとずっと思っていたのです。

複線はPECOのフレキシブルレール2本に置き換え、あわせて奥を走る貨物線(単線)も直線ではなく、この複線にいったん寄ってからテレビ裏のカーブに行くように、KATOのフレキシブルレールを使うことにします。

ここに使いたい!

このように使いたい!
では、さっそく改修工事にはいりたいと思います。
2011年8月7日(日)  フレキシブルレールで緩やかなS字カーブへ変更・その2
しばらく忙しくて作業ができませんでしたが、ようやく問題の直線の入ったS字の部分をフレキシブルレールに置き換える作業を開始しました。

まずは、既存の線路の取り外しです。線路は木工用ボンドでフチを固めるという固定方法なので、カッターナイフで切込みを入れれば簡単に取り外せます。

次に、フレキシブルレールを仮置きして長さを確認し適切な長さに切断します。とりあえず下り線のみフレキシブルレールに置き換えましたが、いかがでしょうか。

フレキシブルレールの固定や、上り線のフレキシブルレール置き換えを待つことができずに、さっそく先月末に購入してあった189系「あさま」12輌編成で試運転です。なかなかいい感じで緩やかなカーブを通り過ぎていきます。フレキシブルレール固定時にカントもつけますので、できあがればより実感的になると思います。

線路を取り外したのを機会に、複線鉄橋の橋脚の塗装をやり直し、トラス部分を取り外し可能にできるように手をいれました。

線路を取り外しました

PECOのフレキを敷設

こんな感じになります

ついでに鉄橋のトラスを着脱可に
では、189系「あさま」12輌編成が、緩やかなカーブを通り過ぎる場面をご覧ください。


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