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2010年1月から開始した第2期工事です。
第1期工事中に、長大編成列車を緩やかなカーブをリアルに走らせたいと思い、L字形のレイアウトスペースを拡張して大きなロの字形に変更しました。
上から下に時系列順となっています。

2010年10月7日(木)  線路状態チェックのための試走、その2
試走というよりも、懐かしい車輌を引っ張り出しては走らせて楽しんでいるという状況です。

今回は、113系東海道線11輌編成と185系東海道線「踊り子」10輌編成・旧塗装、を走らせてみました。

どちらも10年以上の古い製品ですが、動力車はすこぶる調子がいいです。スロー運転も問題なし。問題は185系の先頭車のライトか点灯しないこと。113系も点灯しなくて少し前に分解掃除したら点灯するようになりましたので、185系も分解掃除が必要なのでしょう。長い間通電していないとどこかの接触が悪くなるのかもしれません。

右が185系、左が113系

手前が185系、奥が113系
この編成でも短く感じますので、そういう意味ではこのレイアウトは第一関門は無事に突破ということになります。もうしばらく試走を楽しんでから電気配線を考えたいと思います。
2010年10月9日(土)  支線ホームの本線待避線ホーム化
試走を続けております。

駅は2面4線としていますが、手前から

   1番線支線下り
   2番線本線下り
   3番線本線上り
   4番線支線上り

と考えていますが、列車を走らせてみると、本線の待避線が無いことが列車運転の面白さをスポイルしていることを痛感しました。本線と支線は独立させたほうが面白いと思ったのと、ホーム長を15輌としたいと思ったので、本線と支線の接続は片側のポイント集中部分のみにしたのですが、このメリットよりも待避線がないデメリットの方が大きいと判断しました。

そう決心すると、すぐに作業です。
駅の左側(下り方面)に本線と支線をつなぐポイントを組み入れました。これで、本線からは本線にも支線にも入れますし、支線からは本線に出ることができます。ホームの有効長は直線部分で13〜14輌といったところでしょうか。上り側のカーブ部分へ少しホームを延長させることで15輌分の長さの確保を考えていきます。

ポイント設置前

ポイント設置後
まだまだこういう変更は試走を続けるとあると思います。

今、ちょっと考えているのは、勾配区間の扱い。やはり、勾配区間はリアル感を著しく損ないますので、平坦にすればよかったかなと思ったりしています。いまさらベースボードは作り直すのは大変ですし、すべて平坦にするにはテレビの後のスペースを拡張する必要があります。すべて平坦にすれば、大きな川とその上の鉄橋も作れるので、心はまだどうしようかなぁと揺れ続けています。

あとは線路への給電の電気配線。 こちらも試走させながら、どこを給電箇所にするか、ギャップや給電のON/OFFはどうするかなどを考えています。

考えながらお気に入りの車輌を走らせるのも楽しい作業ですので、しばらくはその楽しみを続けていこうと思います。

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2010年10月17日(日)  複々線を諦めるか!?
レイアウトの試走をずっとおこなっていて、今のプランは少し無理をしているような気がしてきました。

具体的には、複々線を狭い場所を通すための地下と高架への勾配です。この勾配は東京や横浜近辺の複々線の入れ替わりのための交差を想定したというところもあったのですが、長大編成は2モーターでないと上り勾配はきついですし、今後の新幹線用線路の設置スペースも無理が生じます。広いスペースのレイアウトではあるものの、モジュールレイアウト形式ですからスペース的にはそんなに余裕は無いのです。

よって、複々線は諦めて、「複々線+貨物線の5線」から「複線+貨物線」の3線に変更しようと考えはじめてています。つまり、勾配のある地下線と高架線を無くすということです。せっかくベースボードに複雑な形状を作りこんだのですが、ここはきっぱりと諦めるほうが得策のように思うのです。

高架部分がなくなると、そのスペースに新幹線用の線路を高架で建設できます。地下線路は、単線支線の扱いでそのままでもいいのですが、この地下線を諦めると川を作れるので、それも変更の大きな魅力となっています。

高架部分がなくなると、ここに新幹線をで敷設可能

駅側の高架部分も同様に新幹線高架を敷設可能
右の写真のあたりの路盤をえぐって川に見立てようという目論みです。そうすれば、複線と貨物線が長い鉄橋を渡るという光景を作る事ができます。その上を新幹線がさらに鉄橋で渡るということになります。

まだ決断はできていませんが、たぶん元プラン変更の方向でいくことになります。さてどこから手をつけましょうか?

ベースボードを作り直すというところに戻るか、無理に変更プランにベースボードを修正していくか、それも少し時間をかけて迷いそうです。

2010年10月26日(火)  複々線を複線に変更!
悩んでいた「複々線を諦めるか!?」という件ですが、結論は、複々線を諦めて複線のみにすることにしました。

諦めた理由としては、
・勾配が急すぎてあまり実感的ではないこと。
・急な勾配は電動車に負担をかけること。
・複々線といっても、複線+単線2のような配置で、複々線の楽しみは少なかったこと。
・鉄橋を入れたかったこと。

などです。

複々線を諦めても、複線+貨物線(単線)+新幹線複線という構成で同時5列車の走行は可能ですので、それだけ走らせることができれば十分かなと思います。

決めたら実行です。駅の両側のポイント配置を見直しました。

見直し前

駅右手、複々線を複線に変更

見直し前

駅左手、複々線を複線に変更
直線部分の勾配をなくして、川になる部分を作ります。まずは、勾配区間を取り外しました。
なお、地下の部分は残して隠しヤードにするつもりです。

見直し前

勾配区間を取り外し
2010年10月31日(日)  川になる部分のベースボード修正
川になる部分のベースを作ります。

川幅をTOMIXの橋梁2個分とし、その川の位置を決めたら、まずベースのベニヤ板をカット、そして側板と補強板をカットします。文字では簡単にこんな表現になりますが、けっこう面倒な作業です。

勾配部分の側板は、勾配の形にカットした時の端材が残っていましたので、それを付け加えて側板をもとの高さの板に戻します。端材は一連の作業が完了するまでは残しておくものですね。

勾配部分は地下ヤードとしておくために、側板に保守のための穴をあけておきます。最終的には見栄えよくレンガ作りの壁のような感じに仕上げておけば、よいアクセントになるかなと考えています。

次は川の部分のベース作成です。
pic20101031_01
見直し前(勾配区間取り外し前)
pic20101031_02
川幅分のベニヤ板をカット
pic20101031_03
側板のカット&付け足し
pic20101031_04
地下ヤード部分の側板穴あけ
2010年11月4日(火)  川の部分のベースボード
川の部分のベースボード製作を、毎日少しずつ作業を進めています。

ようやく、川の部分の枠組みを作りベニヤ板を貼り付けたところまできました。
後は、地下の隠しヤード部分の上の「フタ」になる部分を残すのみとなりました。

鉄橋を置いてみましたが、アクセントになっていい感じです。
問題は、私の力量で川をリアルに作れるかどうかです。

川の部分の枠組み

川の部分のベースを貼って鉄橋を仮置き
2011年2月20日(日)  複線トラス鉄橋の塗装
YouTubeで遊んでばかりではありません。

ちゃんとレイアウトの製作もしておりますよ。 とは言っても、ここしばらくは思案ばかりで手は動いていなかったのですけどね・・・

今日は、線路の正式敷設に向けて複線トラス鉄橋の塗装をおこないました。基本の色はもともとの整形色に似たライトグリーンとし、その上からサビや汚れを表現しました。あわせてレールのサビ塗装も同時にすませておきました。

鉄橋を分解

塗装を行い組み立て

サビや汚れはこの程度

二つを接続合体
思案のしどころのひとつが、線路の防音対策でした。

1mm厚くらいのコルクシートやゴムシートは買ってきたのですが、どうも経済的にあいそうもありません。そうしたものかなと考えていて、100円ショップで見つけたのが、クッションテープ。幅3.5cm、約2mmで105円です。幅を半分にすれば線路にぴったり。試しに敷設して防音効果を試してみようと思います。10個買っても1050円ですからね、うまくいけばコストパフォーマンスは抜群です。問題は品揃えですね。店頭に無ければ手に入らないということもありますからね、100円ショップは。

ダイソーのクッションテープ

線路の下に敷いてみました
今日はこんな感じ。
線路にギャップを入れながら、線路敷設が今日をきっかけに進めばいいのですけどね。
2011年2月24日(木)  両端の橋脚

今日は複線トラス鉄橋の両端の橋脚の製作です。

付属の橋脚では鉄橋と土手の部分とのつなぎ目の処理が不自然になるので、土手から続くような橋脚にしたほうがリアルかなと思って作ったのが右の橋脚です。0.5mm厚のボール紙からパーツを切り出して木工用ボンドでの組み立てです。鉄橋をのせてみると、ぴったりとおさまります。高さも問題ありません。線路の防音対策は、最終的には2mm厚のコルクシートにすることにしましたので、橋脚もその分を考慮した高さになっています。

橋脚の塗装は後日まとめておこなう予定です。
2011年3月5日(土)  複線トラス鉄橋を設置
先週から製作し始めた複線トラス鉄橋の橋脚ですが、やっと完成し、レイアウトに固定設置しました。ウェザリングは苦手なのですが、汚しちゃえばいいやという感覚で適当にやってみましたがいかがなものでしょうか?

両端は自作、中央は付属橋脚を嵩上げ

サーフェサーを塗ります

グレーで塗装したあとウェザリングを少々

レイアウトに設置

そんなに不自然でもなさそう・・・

こちらもまぁまぁ良しとします
2011年3月6日(日)  線路の固定開始!
鉄橋の固定が終わったので、他の線路の固定作業を開始します。

線路は、2mm厚のコルクシートを貼ってその上に固定していきます。フィーダは、ワイドPCレールの場合は裏側スペースに余裕がありますので、下記の写真のように裏側にハンダ付けします。レールの電圧低下防止のために、同じ区間でも複数箇所で給電できるように、フィーダを何ヶ所か付けておくようにします。

ポイント選択による通電切替は、ポイント内の接点による電圧低下を起こしますので、フィーダは両方の選択側に付けて給電することにします。列車の停止は、ポイント選択連動ではなく、別途トグルスイッチによる操作でおこなうようにします。フィーダーは、クルマの配線用のギボシ端子を付けておき、あとで配線が楽になるようにしておきます。

線路の固定作業は量が多いので長丁場になりそうです。

コルクシート

ワイドPCレールのフィーダー

フィーダーにはギボシ端子を取り付け

線路固定中


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