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第15回 モデラーズクラブ合同作品展2004
2004年5月15日(土)・16日(日)
静岡「ツインメッセ静岡」

モデラーにとっては、一年最大のイベント、静岡ホビーショーのモデラーズクラブ合同作品展が今年も無事終了いたしました。

この展示会は15回という節目を迎えた、世界でも最大規模の模型展示会です。
第1回は14クラブの参加だったそうですが、今回は131クラブが参加ということだそうです。

私は、見学していただけの時も含めると静岡ホビーショーはもう10年くらい来ていますが、だんだんとメーカーのブースに魅力が無くなり、合同作品展はクラブの特色と言うものがわかりにくくなって来ているなという感じを受けました。(数が多くなったというせいもありますが・・・)

また、カーモデルに限って言えば、カーモデル専門のクラブの作品は質の安定度というものがありますが、いろんなジャンルのクラブの中のカーモデルの中には、人に見てもらうならばもう少しきちんと仕上げた方がいいのではないかと思うような作品が中には見受けられました。

それぞれがカーモデル製作を楽しむのは自由で質も自分が満足すればそれでいいと思いますが、「人に見せる」という事を考えた展示会であるのですから、ある程度のレベルになければ出すのが恥ずかしいくらいのプライドがあってもいいのかなと思います。

ただ・・・
一方で、カーモデルの魅力っていったいなんぞや?という疑問も強く今回は感じました。
私の作品でいえば、やはり注目を浴びたのは、Zロードスターです。
しかし、あれは、改造し、ドア開閉したというだけで、他の私の作品よりレベルが高いわけでもありません。
また、一般国産車に興味のない人は、見向きもしません。
たぶん、巷にあふれている出来の良いミニカーをみているのと変わりないのではないでしょうか。
カーモデルは、いったい人に何を見せるのか、何で人を惹きつけるのか、とてもそれを考えさせられました。

もう、人に見せるのはホームページや、個人的に興味を持っていただける方だけに見せればいいのかなと思う気持ちも少し芽生え始めてきました。
そういう意味でも、今回の合同作品展は、ひとつの転機となるかも知れません。

現役の子供たち、過去の子供たちが見て、自分も作ってもようかなと思う作品や展示の仕方はどんなのがいいのでしょうね?
もし来年も参加するのであれば、そういう事をもっと考えてみたいと思います。

下記に速報として合同展の中でカーモデルに注目したクラブの全景の写真を掲載致しました。
何か不都合な場合(例えば素顔が写っている等)は遠慮なく申し出て下さい。
対処させていただきます。

<余談>
今回、買って間もないパナソニックのDMC-FZ10というデジカメで撮影をしました。
撮影は、ストロボ無し(シャッタースピードは1/20以下)、手持ち撮影にもかかわらず、手ぶれ写真は皆無でした。
このカメラの手ぶれ防止機能は、「て〜したもんだ」、と思いました。
(機種は違いますが、浜崎あゆみがCMやってた、アレですよ。(^.^))


【2004.5.17、2004.5.18一部修正、2004.5.20一部修正】




第43静岡ホビーショー・第15回モデラーズクラブ合同作品展2004

日程・2004年5月15日(土)、16日(日)
場所:ツインメッセ静岡


赤い枠のクラブ:同じウインドウに写真と説明がでます。
青い枠のクラブ:別ウインドウに600×450のブース写真が出ます。





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