| 2026年5月12日(火)鑑賞 イオンシネマ岡崎(スクリーン4 E-7) |
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2026年4月29日(水)公開 / 上映時間:129分 / 製作:2026年(日本) / 配給:東宝
【監督】 福田雄一
【キャスト】
坂本太郎:目黒蓮 / 朝倉シン:高橋文哉 / 坂本葵:上戸彩 / 坂本花:吉本実由
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陸少糖:横田真悠 / 眞霜平助:戸塚純貴 / 鹿島:塩野瑛久 / 勢羽夏生:渡邊圭祐
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南雲:北村匠海 / 神々廻:八木勇征 / 大佛:生見愛瑠 / ボイル:小手伸也
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黒帯:桜井日奈子 / タツ:安西慎太郎 / シンのボス:加藤浩次 / 朝倉:津田健次郎
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X(スラ―):志尊淳 / ピッツァ中島:ムロツヨシ / ランボー風の殺し屋:佐藤二郎
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喧嘩中に来る客:宅麻伸 |
【あらすじ】
かつて「史上最強」と言われた元殺し屋、坂本太郎(目黒蓮)。しかし、ある日、彼は恋に落ちたことであっさりと殺し屋から引退! 結婚し、娘の誕生を経て、街の個人商店の店長となった坂本は、かつての面影が無いほどに……太った!! だが、そんな彼の首に突如、10億円の懸賞金が掛けられたことで日常は一変。世界中から刺客が集結する――。愛する家族と平凡な日常を守るため、決して人を殺さずに迫りくる危険な敵と命を懸けた壮絶なバトルを繰り広げる!・・・ |
【感想】
予告を観て面白そうだったので観てきました。監督の福田雄一はドラマ「勇者ヨシヒコ」の脚本・監督を手掛けた人なのですが、昨年不評だった「新解釈・幕末伝」の監督でもありますので、さてどんな笑いの仕上がりになっているのかと楽しみに観てきました。
私にとっては、めちゃくちゃ楽しめる映画でした。笑わせ方もわざとらしくなく、目黒連の会話や、妻・葵(上戸彩)との関係など自然に面白く笑わせてくれました。特に、遊園地で葵が坂本とシンとボイル相手に説教するシーンは笑えました。上戸彩の凄みと坂本のオドオドした感じが、両者普通の時とのギャップ感が最高でした。周りを固める俳優陣も楽しんで演じている感じがよく出ていて、その世界にしっかり引き込まれました。「勇者ヨシヒコ」のムロツヨシ、佐藤二郎、宅麻伸もちょい役で登場していたのも嬉しかったですね。
ストーリー自体はハチャメチャで、実際にはあり得ない話だったり行動だったりですが、この作品の中では何でも許される雰囲気があって観る側も自然にそのハチャメチャの中に入り込んでしまいます。それを割り切って楽しめるようにしている要素が、迫力満点の素晴らしい戦いのシーンです。すべてのキャラクターが生き生きとしていて、殺し合いなのに悲壮感など皆無で、たまにおちゃらけを入れながら豪快なアクションを見せてくれます。いつもなら現実感が無いと気になる私ですが、この作品に限ってはあり得ることかあり得ないことかなど関係なく、純粋に「SAKAMOTO DAYS」の世界観を楽しむことができました。
この面白さがはまる人、はまらない人は当然あると思いますが、私はこういう映画大好きです。最高に楽しめました。 |
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。
また、ネタバレの記述もありますので、ご注意ください。 |
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