| 2026年4月18日(土)鑑賞 イオンシネマ豊田KiTARA(スクリーン1 D-6/7/8/9/10) |
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2026年2月27日(金)公開 / 上映時間:102分 / 製作:2026年(日本) / 配給:東宝
【監督】 矢嶋哲生
【キャスト】
ドラえもん:水田わさび / のび太:大原めぐみ / しずか:かかずゆみ /
ジャイアン:木村昴 / スネ夫:関智一 / エル:千葉翔也 / 水中バギー:広橋涼
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兵士:平愛梨 / 兵士:平子祐希(アルコ&ピース) / 兵士:酒井健太(アルコ&ピース) |
【あらすじ】
夏休みにキャンプの行き先で意見が分かれたのび太たちは、ドラえもんの提案で海の真ん中でキャンプをすることになる。ひみつ道具の「水中バギー」と「テキオー灯」を使って海底キャンプを楽しむのび太たち。沈没船を発見したことをきっかけに謎の青年エルと出会うが、なんと彼は海底に広がる「ムー連邦」に暮らす海底人だった。陸上人を嫌う海底人は、のび太たちを信用することができない。そんな中、海底人が恐れる「鬼岩城」が動き始めたという知らせが届く・・・ |
【感想】
昨年も孫・姉ちゃんと観たドラえもんの映画、今年も一緒に行く機会をうかがっていて、やっと行くことができました。その話を聞いたまだ幼稚園児の孫・弟くんも、「じぃじと一緒に行きたい」と泣いてしまったので、今回は二人の孫と一緒に観ることにしました。同行者は、私と奥さんと長女です。
「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」はドラえもん映画の第45弾となりますが、1983年(なんと43年前!)の第4弾「映画ドラえもん
のび太の海底鬼岩城」のリメイク版となります。私は、孫くんのことを気にかけて、しゃべり始めたら「静かにしようね」とか、食べ物や飲み物を世話をしたりとかしていたので、映画のストーリーにどっぷりと入り込むことはできませんでしたが、心配していた孫くんはとてもおとなしく寝ることもせず、ちゃんと最後まで観てくれていましたので、私もそれなりに楽しむことができました。
今回の物語は、友情の大切さ、敵対意識を持つことの無意味さ、力のあるものに立ち向かう勇気、そんなことを伝えてくれる内容でした。友情の大切さについては、地上人に敵対意識を持つ海底人とドラえもんたちの友情だけでなく、機械でありAI頭脳を持つ海中バギーとしずかちゃんの友情が、温かく切なくて素敵でした。だんだんと感情や友情というものを感じていく海中バギーが、自分の身を捨ててしずかちゃんを助けようと向かっていく海中バギーの姿には感動を覚えました。そこをもう少しうまく盛り上げてくれれば涙腺が崩壊したかもしれません。
ただ、大人が映画としてしっかりと楽しむにはちょっと物足りないところや、話の説得力が足りないのではと思うところがいくつかありました。ドラえもんのキャラクターたちの会話や友情、勇気の行動を楽しむだけで、この映画の価値はあると思いますが、友情を信じるということだけで自分を犠牲にして誰かを助けるという行為は、ちょっと危うさも感じました。でも、そうしないとヒーローものにならないし、盛り上がりも無いので仕方のないところです。
孫ちゃんが鑑賞後パンフレットが欲しいというので買ってあげましたが、ドラえもんの映画のパンフレットは見た目がいつも豪華で、中身も子供が遊べる工夫がたくさんしてあって、880円という安さです。そういうところにも良心的なところが感じられて、子供たちに楽しんでほしいという気持ちがうかがえます。来場者プレゼントも昨年同様小冊子がいただけます。
昔の「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」は、怖さもあったり、より感動的だったという意見も目にしましたので、観ることができるならば旧作も観てみたいものです。
孫ちゃんたちは、観終わったあとには「楽しかったね」と言ってくれたのでとても良かったです。ドラえもんは家族と幼い子供たちの絆の映画で、とても楽しいひと時を過ごしました。 |
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。
また、ネタバレの記述もありますので、ご注意ください。 |
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