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実車データ トヨタ MR−2 G
年式:1993年    型式:SW20
キット フジミ インチアップディスク NO.40
スケール 1/24
製作期間 2004年5月1日〜2004年5月12日
製作時間 不明
出展履歴 2004年 第15回モデラーズクラブ合同作品展
2004年 オートモデラーの集い
コメント 静岡ホビーショーのモデラーズクラブ合同作品展までに2週間という時間が出来ましたので、その期間で製作できるものとして、この作品を製作しました。
簡単に製作できると思っていたのですが、キット内容と年式、グレードの違いとかがけっこうあって、それをあわせるのにけっこう手がかかりました。
ボディは「G-Limited」仕様になっているのに、箱に大きく「GT」と書く神経はさすがにメーカーの姿勢を疑ってしまいます。
また、室内パーツは89年式のものがそのままはいっています。
これで93年式と書くのも信じられません。
少しくらい後ろめたさがあったらまだかわいいのですが、中身と違う事をこんなに大きく書いてはいけません。
作品は、バルジが「GT」仕様ではないので、ボディのグレードエンブレムが「GT」だと思って確認もせずに削っちゃいまして、その結果、グレードが「G」という面白いものになってしまいました。
最初から「G」にするということで製作を始めたならば、もっと地味なボディカラーにしたと思います。
「GT」を製作するつもりで始めましたので、ボディカラーは純正のスーパーレッドUです。
グレード、年式あわせのため、ステアリングはセリカのエアバッグ仕様のものに交換、メータのデカールを黒仕様のものに自作デカールを加えて変更をしてあります。
車高は少し落としたのですが、まだ高いようです。
製作期間は無事10日で仕上がりました。
美しく仕上がった作品なのですが、そういういきさつもあり、ちょっと脇に置かれる作品となりました。
更新履歴 2004年12月25日 掲載。

<1>   2004年5月1日(土) <2>   2004年5月1日(土) <3>   2004年5月1日(土)
カープラネットの静岡での展示の「お題」が完成しましたので、また公開製作に戻ります。今回の製作のテーマは、「どこまで早く満足できる作品を作れるか!」という事でいきたいと思います。なので、当然、素組みです。キットもパーツ数が少なくて手間が少なくて済みそうなものという事で、写真のMR2を選びました。このキット、2種類あります。Tバールーフ仕様とノーマルルーフ仕様です。現在はノーマルルーフ仕様が店頭に並んでいます。今回は上のノーマルルーフを製作します。カタログはあることはあるのですが、89年登場時のもので、キットは83年式なので一部しか参考になりません。 RX-8で赤ばっかりのパーツに非難が集まりましたが、すでにこのMR2でフジミさんはそういう事をやっています。ホイールとクリアパーツを除き、すべて赤の成型色です。写真が内装、シャシーのすべてのパーツになります。 あとは、ボディとクリアパーツ、ホイール、タイヤ、デカールです。これですべて。これを作るのに何日かかるか、挑戦です。
<4>   2004年5月1日(土) <5>   2004年5月1日(土) <6>   2004年5月1日(土)
さっそく作業開始です。固定のためのナットをいつものように取り付けます。アンダーフロアは、単純な造形で、場所もすぐに決まりましたし、塗装も凝らないで済みます。 ナットを固定するエポキシパテが余りましたので、シートの裏側に充填しておきます。そのままでもおかしな形ではありませんが、押し出しピンの跡もありますし、この方が形もよいかと思います。 次は、ボディカラーを塗るパーツにサーフェサーを吹くために関係するパーツを整形します。ボディは、Tバールーフをノーマルルーフにかえたために、サイドウインドウのカーブが少し変です。完全な修正は不可能ですが、おかしなよたりはなくしておきます。また、ワイパーの取り付け穴が三つあるので、ひとつは無くしておきます。エンブレム類はすべて削り取っておきます。
<7>   2004年5月1日(土) <8>   2004年5月1日(土) <9>   2004年5月1日(土)
その他のパーツを整形のためにすべてランナーから切り取ります。これを色別にしてまとめて塗装をする予定です。 ドライブースで固定用ナットを止めたエポキシパテを完全硬化させた後、アンダーフロアに艶消し黒を吹き付けます。 ボディ、ドアミラー、リアスポイラーにサーフェサーを吹き付けます。サーフェサーを吹き付けると、形のおかしい部分、ラインのおかしい部分、傷の付いている部分がわかりますので、乾燥後にその手直しをします。今日は、これをドライブースに入れてとりあえず終わりです。
<10>   2004年5月3日(月) <11>   2004年5月3日(月) <12>   2004年5月3日(月)
ルーフのショルダー部分の曲面、前後バンパーの下部のパーティングラインのあった部分などがよたっていましたので、その部分を修正し、サーフェサーを吹き付けて確認を何度か行い、下塗り完成です。簡単と思っていたボディも、スジ彫りが細く浅いとか、曲面のよたりとか、曲線のよたりとか、いろいろあって大変でした。でも、ワイパーの穴以外は、ペーパーがけで済む程度のものでした。 サーフェサー乾燥の間に、各パーツの整形を行います。今まで一言で整形と言っていましたが、具体的な作業は、すべてのパーツに対して、パーティングラインを取り、平面や直線をしっかりと出す事です。見えなくなる部分までやりますので、けっこう手間と根気が必要な作業です。これをきちんとやるかやらないかで、塗装後の質感が変わってきますので、けっこう重要な工程なのですが、私の一番嫌いな作業です。 半艶黒に塗装するパーツをすべて整形し終わりました。残るのはマフラー関係とでディスクブレーキだけなので、これでほとんどの部品といっても過言ではありません。シートも一緒にやってしまうと効率的なのですが、シートの裏のパテの整形処理をやっていませんでしたので、シートは後で別に塗装することにします。
<13>   2004年5月3日(月) <14>   2004年5月3日(月) <15>   2004年5月3日(月)
ひとつひとつ支えをつけて、塗装を待っています。デジカメのシャッタースピードが遅くなっているので、ファンが回っているように写っていますね。 これが塗装後の写真です。すぐに乾燥して、手で触れますので、エアブラシを掃除した後にすぐにクリップから取り外してチーズトレイに掘り込んでおきます。次回は下回りの組み立て、内装の組み立てが出来そうです。 ボディのサーフェサーが乾燥しましたので、今日のうちにボディカラーを塗っておきます。いつもなら内装色から塗るところですが、レイナード製作で見つけた例のいい方法を試すために、今回はボディカラーを先に吹き付けます。ボディ色は、スーパーレッドUの純正色。普通の赤でもいいかなと思いながらも、ストックのタッチアップペイントを見ていたら、未使用の#3E5(スーパーレッドU)がありましたので、それを使うことにしました。攪拌玉の音がしない程、粘度があがっていて早く使うべきだという判断もありました。
<16>   2004年5月3日(月) <17>   2004年5月4日(火) <18>   2004年5月4日(火)
純正色の赤は、塗りにくい色です。セリカでも経験しましたが、隠蔽度が高くないのです。最初はピンクで、本来の色に仕上がるまでけっこう吹き付ける必要があります。私にしては、けっこう厚塗りになってしまったかなと思いますが、本来の色が出ないんですから仕方がないですね。乾燥したらたぶん塗膜は薄くなると思いますが・・・。次回にデカール貼って、その後数日乾燥させてからクリアを塗ることにし、それまでにアンダーフロアと内装を完成させます。 どうも製作を続けていますと、'93年式のMR2というものがわかっていないという気持ちが強くなってきました。そこで、クルマの事ならなんでもの高原書店さんに電話をして、'93年式MR2のカタログがあるかどうかを問い合わせました。そうすると、'93年のはないが'94年のはあるということで、早速買って来ました。'93年式というのはV型とよばれる型で、二回目のマイナーチェンジを受けたタイプになり、'94年でも基本的に同じです。 カタログを良く見ると、ターボ(GT、GT-S)はエンジンフードのバルジが盛り上がっています。キットもTバールーフはそうなっているのですが、ノーマルルーフにした時にわざわざ平坦な形に変わっています。つまり、「G-Limited」か「G」の形です。そうなると、後ろのエンブレムはGTと付いていましたので(削り取っちゃいましたが)、「G-LImited」にするには、そこに盛り上がったボディ色の「G-Limited」という文字が必要になります。それは無理ですので、そうすると、このクルマはグレードを「G」にせざるを得ないという事になります。
<19>   2004年5月4日(火) <20>   2004年5月4日(火) <21>   2004年5月4日(火)
また、ステアリングですが、キットについているものは、'89年式のT型のステアリングです。'93年式は写真のようなものが正しいです。これは仕方がないので、セリカで余った四本スポークのエアバッグ仕様のステアリングを使う事にします。その他にも、メータパネルのデカールが白になっていたり、V型のサイドモールはボディ同色なのに、箱絵はサイドモールが黒で描いてあったりと、T型とV型がめちゃくちゃです。T型のキットもあったのでしょうかね・・・。 これでやっと疑問がクリアになってきましたので、今回のMR2はグレード「G」、しかもリアスポイラー無しで行く事にしました。そのうちにTバールーフで「GT」を作ると思いますので、それとの差が大きい方がいいかなと思った次第です。ということで、作業開始。ボディの鼻先にトヨタマークの自作デカールを貼ります。にじんでいるように見えるのは、画像圧縮の問題です。なお、現在のツヤはご覧のようなゆず肌でひどいものですが、私にとってはいつもこんなものです。 デカール乾燥中に足回りを組み立てます。ホイールも裏からみたら赤の成型色。いろいろとコストダウンなんでしょうか、苦労している感じが伝わってきます。
<22>   2004年5月4日(火) <23>   2004年5月4日(火) <24>   2004年5月4日(火)
アンダーボディのエンジン部分をエナメルで筆塗りをした後に、半艶黒にしておきたい部分を残してマスキングをします。写真のような感じですが、これが本当かどうかはわかりません。床下は、私は雰囲気重視でそれらしくまとめればいいと思っています。ただ、色のアクセントは多くしておきたいと思っています。 サスの細部塗装と組み立てです。アルミホイールは輝きすぎなので、いつものようにシルバーをそのまま上から吹き付けておきます。ブレーキディスクはシルバーが色指定ですが、ホイールをシルバーにした事と、写真を見ると黒っぽいので、黒鉄色を吹き付けてあります。 下回りを組み立てたところです。デュアルの排気管は1.5mmのドリルで穴をあけてパイプっぽくしてあります。後輪が取り付けていないのは、シャフトの金属色が目立つので、取り外して塗装中です。これで下回りはほぼ完了です。明日は内装を片付けて、ボディにクリアを吹くと言うところまで進めればいいかなと思っています。
<25>   2004年5月5日(水) <26>   2004年5月5日(水) <27>   2004年5月5日(水)
早くクリアを吹きたいので、残っていたデカールを貼ります。ボディはバックランプの間の「MR2」という文字。
そしてナンバープレートです。ナンバープレートは、文字の部分だけを切り抜いて貼っています。そうしないとまたクリアでよれよれという事になってしまいかねませんので。
デカールの乾燥中に、シートの整形をおこない、後輪のシャフトと合わせて半艶黒を吹き付けます。 シャフトの塗装が乾いたら、後輪を組み上げます。こんな感じになります。タイヤのパターンは間違えないように。念のためにピレリのホームページにアクセスして確認もしましたので、これで間違いありません。(わかっている人には当たり前の事ですけどね。)
<28>   2004年5月5日(水) <29>   2004年5月5日(水) <30>   2004年5月5日(水)
シートは、中央部分を残してマスキングを行い、その部分に艶消し黒を遠めからざら目に吹き付けます。マスキングテープを剥がすと写真のような雰囲気になります。 デカール類が乾燥しましたので、ボディ、ドアミラー、ナンバープレートへクリアを吹き付けます。リアスポイラーは今回無しと決めましたので、対象としません。今回は私としては、吹き付けすぎで、失敗と言っていい状態です。こんなに光沢がでていますし、ぼてっとしてしまってはダメです。これでは、乾燥に数日はかかりますし、結局ツヤはあってもシャープさを出すために、ペーパでの研ぎ出しに余計に手間がかかるだけです。いつもの品質が出ないようであればこの作品の静岡行きは中止で、シンナー風呂に行ってもらいます。 ドアミラーとナンバープレートはまぁまぁでしょうか。こちらはぼてっとしても、小物なので何とでもなりますから。今日は実は起きたのが昼過ぎで、模型製作の時間がとれませんでした。内装は今日仕上げる予定でしたが、ボディが乾燥に数日かかる状態ですので、乾燥させる間に内装は仕上げる事にしましょう。やっぱり心の中にあせりがあったのでしょうかね・・・。模型は、ゆったりと作らないと楽しくもないですし、出来もイマイチになりますねぇ〜。
<31>   2004年5月7日(金) <32>   2004年5月7日(金) <33>   2004年5月7日(金)
さてボディの失敗はさておき、内装を作り上げておく事にしましょう。一番の難題は、なぜかよくわからないホワイトメータパネルのデカール。なぜこんなものがついているんでしょうね。これをどう写真のようなメータパネルに仕上げるかです。 やり方としては、メータ部分のみ切り抜いて、そのまま黒塗装の上に貼るということにします。問題はメータの針で、デカールは緑、実車は赤、ということで、メータの針のデカールを自作で作ります。長さ2mmと1mmの小さいデカールです。写真は近くに寄りすぎてピンボケになってしまってます。 貼り終えたのがこの写真です。メータの針の部分はデカールの上に自作デカールを貼ってあります。ひょっとしたら乾燥したらはがれるかもしれませんが、まぁこんなところじゃないかなと思います。
<34>   2004年5月7日(金) <35>   2004年5月7日(金) <36>   2004年5月8日(土)
上の写真と違うのは、細かい部分に色差ししたところです。オーディオはT型のものになっていますが、ここまでは仕方が無いとしましょう。形状は基本的に々ですからね。色差しは、時計、オーディオパネル、スイッチまわりのシルバー程度です。ステアリングはセリカで余ったエアバック仕様のをつけますが、まだ未塗装なので後で取り付けます。 ステアリング以外、すべて完成した内装です。実はシートの中央部の模様もデカール表現しようと思ったのですが、ツヤがでそうなのと、艶消しのままでも雰囲気は出ているということで、このままにしました。いいデカールができれば貼ってみようかなとは思いますけどね。 今日はもっと作業を進める予定だったのですが、事情があって今日はここまでしかできません。今日は、まず前輪の車高を少し詰めました。ボディを乗っけてみると少し前が腰高なので、1mm弱くらいストラットを短くしました。
<37>   2004年5月8日(土) <38>   2004年5月9日(日) <39>   2004年5月9日(日)
あとは、展示台の作成です。これで情景シートの在庫がなくなってしまいました。また買いだめしておかないといけませんが、なかなか売っていないんですよね。静岡では買えますが、定価じゃあねぇ〜。とりあえず今日はここまで。 速攻で製作するといいながら、なにやらのんびりムードで進んでいるMR2製作です。今日はウィンドウの黒枠塗装を行います。このキットは説明書にマスキング用紙が印刷されていますので、それを使います。スキャナとプリンタのコピー機能で厚紙に印刷して使います。 切り出した厚紙をガイドにマスキングテープを切り出し、ウィンドウに貼り付けます。リアウインドウのマスキングテープの形状がちょっと合いませんので、下の部分にカーブをつけた形に修正します。
<40>   2004年5月9日(日) <41>   2004年5月9日(日) <42>   2004年5月9日(日)
できあがったウインドウです。きれいに出来上がりました。説明書では、前後切り離した様な絵が書いてありますが、それは無視して一体で取り付けます。 昨日車高を落とした前輪サスペンションを組み付けます。しかしあるパーツが邪魔をして、完全に1mmは落ちていません。まぁ、普通なら車高なんぞおとさない私なので、これで良しとします。 さてボディですが、乾燥もよさそうなので、研ぎ出しを行います。だんだんと粗いペーパーから細かいペーパーに落としながら研ぎだしていく方が多いのかなと思いますが、私の場合、そんな事したらいっぺんにクリア層がなくなりますので、あくまで#2000しか使いません。今回もカドは出ずに完全にペーパがけできました。ただ、クリアが薄すぎたために、クリア吹きつけ時のカドの塗装流れによるサーフェサー見えが少しあります。そこはあとでタッチアップが必要かもしれません。
<43>   2004年5月9日(日) <44>   2004年5月9日(日) <45>   2004年5月10日(月)
それから、ひたすらタミヤのコンパウンドで磨き続けます。くどいようですが120円の従来の一番安いやつです。私は、コレで充分!これ以上のものはいりません。やっとひととおりコンパウンドがけが終わったら、水洗いして仮組みしてみました。ダッシュボードとウインドウとボディがちょっと干渉していて、シャシーがすぱっと気持ちよくはいりません。内装の高さを少し落とそうかと思っています。 スポイラー無しの後姿。なかなかいいんではないでしょうか。リアスポイラー付きは、ボディ一体型リアスポイラーのT型はTバールーフGT、ウイング型リアスポイラーのV型はTバールーフG-Limitedとして、後日製作しようと思っていますので、ちょうど3種類の後姿でいいんじゃないかと思っています。明日は、コンパウンドがけの仕上げと、ボディの窓枠塗装、レンズ類を取り付けて完成としたいですね。頑張れば乾燥期間含めてやっぱり1週間で完成させることのできるキットですね。 一晩おいて、もう一度コンパウンドをかけると、さらにいいツヤが出てきます。水洗いをしっかりした後で、窓枠を塗装するためにマスキングを行います。このあたりはもう見慣れた工程ですね。
<46>   2004年5月10日(月) <47>   2004年5月10日(月) <48>   2004年5月10日(月)
半艶黒を吹き付けた状態です。これもおなじみの光景。 マスキングをすべて取ってから、内装をエナメルの半艶黒で吹き付けます。特に後ろのクォータピラーの裏側は色が入り込みにくいので、しっかりと吹き付けます。ボディ表面に飛ぶ事は気にせずにやります。なお、実際の天井は、真ん中部分はグレイなのですが、ウインドウを黒に塗ったこともあり、今回は黒一色で行きます。 はみ出したエナメル塗料をエナメルシンナーで拭きとってきれいにしドライブースで乾燥させた後に、ウインドウガラスを接着します。だんだんと実車の表情にかわっていく、こういう工程が好きですね。ただ、一箇所あせって失敗したところがあります。内緒にしておきますけどね・・・。
<49>   2004年5月11日(火) <50>   2004年5月11日(火) <51>   2004年5月11日(火)
スミ入れを行います。いつもは薄めたエナメル塗料をスーと流し込むという感じで行いますが、クリアでカドのボディ色が薄くなったということもあり、今回は薄めずにエナメルのセミグロスブラックを面相筆で豪快に塗っていきます。この後、綿棒を何本も使ってエナメルシンナーで拭き上げます。 スミ入れが終わると、残っていたボディのブラック塗装をマスキングをしてから行います。これが前側です。ナンバーの取り付け座とエアインテークの縦桟の部分です。 後ろ側は、排気管ではさまれた部分が半艶黒となります。以上の部分に半艶黒を吹き付けます。
<52>   2004年5月11日(火) <53>   2004年5月11日(火) <54>   2004年5月11日(火)
まだまだややこしい作業が残っていました。テールライトです。マスキングしてオレンジを塗って、乾燥させてマスキングしてレッドを塗って、最後に周辺を黒で塗ります。 最後になってくると、写真も飛ばし気味になってしまいます。ドアミラー、インナーミラーにメタルックを貼って取り付け。ナンバープレートを研ぎ出しして取り付け。テールライトは少し削って調整が必要のようで、仮に入れてあるだけです。 前は、まだサイドウインカーとフォグ(?)がまだ取り付けてありません。ワイパーはあまりいい形ではありませんので、フロントウインドウになじむように形を整えてから接着してあります。あと少しです。今日で完成させる予定でしたが、ちょいと無理でしたが、もうあと少しです。ドジをしなければ・・・
<55>   2004年5月12日(水) <56>   2004年5月12日(水) <57>   2004年5月12日(水)
今日は、ボディにテールライトとサイドウインカーランプ、フォグを取り付けてやっと完成しました。ボディに合体させる前に内装の写真を撮っておきます。こんな感じですね。フロアマットがいい感じです。 全体の写真はこんな感じです。相変わらず赤色は圧縮すると粗くなるので、ちょっと重いかもしれませんが圧縮を低くしてあります。 後部です。リアスポイラーが無いぶん、トランクの形状のシンプルな美しさが目立ちますね。テールライトはややこしい塗装で、仕方なく筆塗りwしているので、少し汚くて満足度イマイチと感じる部分です。
<58>   2004年5月12日(水)        
いつもの後方から運転席を望むの構図。完成してみての感想は、すこしずんぐりむっくりかなという感じ。もっと思い切って車高を落とさないといけないのかも知れませんね。まだまだ楽しめるMR2のキットです。次回はそういうところも手を加えてやってみましょう。ささっと作るつもりでいたのが10日かかりました。実時間はそんなにかかっていないと思いますが、まぁ、10日くらいでこの程度はできるということで・・・。さて、これであとは静岡へ行くのみです。(^.^)


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