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実車データ マツダ RX−8 タイプS
年式:2003年    型式:SE3P
キット フジミ 品番無し
製作期間 2003年9月15日〜2003年10月18日
シフトレバー手直し:2003年11月8日
製作時間 不明
出展履歴 2003年 第12回オートモデラーの集い
2004年 第15回モデラーズクラブ合同作品展
2004年 北海道モデラーズエキシビジョン
コメント 世間でひどいキットだという噂があったので、ホントかいな?と思って作ってみました。
確かに、バンパーのつなぎ方、インパネのいいかげんさ、シート形状の不自然さ、といった初心者には難しい部分があるキットだという事はわかりました。
しかし、作ってみると、楽しいキットであることがわかりました。
いろいろと個人的な印象でプロポーションもおかしいと言ってみえる方もいらっしゃいますが、全体的にはかっこよく仕上がります。
少し模型製作に通じていれば、適度に手を加えられることが楽しくなるキットです。
ただ、やはり、美しい仕上がりを期待して買う初心者の事はもう少し考えてほしいなと思います。
価格もけして安いものではないのですから。
少なくとも、上級者用と記述するとか、アンダー部分の部品は黒の成型色にするとか、ちょっとした配慮はほしいと思います。
フジミさんは割り切りだと思いますが、やはり買う人の事を考えた製品作りというのは、基本ではないでしょうか。
出来上がったキットは、写真のとおり、満足感の高い完成作品となります。
けして出来が悪いキットではありません。
配慮がたりないキットだというだけです。
バンパーのつなぎ目はパテで埋めて、裏からエポキシパテで裏打ち。
インパネは、空調の噴出し口を変更、上面形状も少し修正しました。
シートはフロントシートのみ、座面を延長してあります。
ボディカラーは実車のベロシティレッドマイカですが、マイカが細かくソリッドの赤とそんなに変わりありません。
詳しくは、先行して掲載しました製作記をご覧ください。
完成すれば、とても気に入っている作品です。(^_^)
更新履歴 2003年11月16日 掲載。
2004年8月1日 出展履歴更新。
2004年12月25日 出展履歴更新。

<1>   2003年9月15日(月) <2>   2003年9月15日(月) <3>   2003年9月15日(月)
今回製作しようと思ったのは、このキットです。いろいろとフジミさんに愛想が尽きた人もいらっしゃる問題のキットです。購入日は9月7日、買うのをためらっていた事は否定しません。しかし、そんな評判は作ってみないとわかりませんし、別に実車通りに作ることもないし、ささっと気楽に作っていこうと思います。 箱を開けてみるとご覧の通り、ボディも内装も何もかも、まっかっか〜です。塗装する人にとっては、これはやめてほしい内容です。プラモデルは塗装しないという人が多いことを想定しているのでしょうか。 外装は仕方ないとしても、シャシーまでこの通り真っ赤です。しかし、部品点数はこれだけです。部品点数が少ないということは、手をいれなければある程度の期間でくみ上げられるということです。でも少しは手を入れたくなるんでしょうね。
<4>   2003年9月15日(月) <5>   2003年9月15日(月) <6>   2003年9月21日(日)
なお、このキットはキッズランドで購入しましたが、こんなシールが貼ってあって、非売品のミニポスターとRENESISステッカーが入っていました。記念に、箱の裏に貼っておきました。 これがその非売品・・・です。なにかこれ価値があるんでしょうか。無知な私にはよくわかりません。さて、製作を始めますがどうなりますやら。 作業を始めましたが、AE86トレノで遭遇したショックがまた襲い掛かってきました。前後のバンパーにペーパーをあてて表面の具合を見ると、まともな曲面はありません。写真のようにたくさんペーパのあたらない部分があります。裏に何も突起物もないので、通常のヒケではなくて淵の部分が盛り上がっているのでしょうか。平面すらもきっちり出ていません。
<7>   2003年9月21日(日) <8>   2003年9月22日(月) <9>   2003年9月22日(月)
部品点数も少なく、詳細にこだわらなければすぐに完成すると思っていましたが、これでは、素組みでさえ、とても時間がかかりそうです。フジミのキットらしいといえばらしいですけど。思うに、射出成型の表面側の型はそれなりに手をいれてあると思うのですが、裏側の型が手抜き丸見えのような気がします。ペーパーがけでこんな感じですから、これからどうなるのでしょうか。 バンパーはちょいと雑な部分がありましたが、ボディはパーティングラインも目立たず小さく、面のヒケも通常レベルでそんなに苦労した部分はありません。バンパーとの合いもそれほど問題ないです。後ろのホイールアーチに少し段が出る程度です。ここまで実車データを見ずにやってきましたが、ここで実車データの確認と、パーツの組み方を少し考える事にします。 一番の確認事項は、仮止めしてあるバンパーをエポキシパテで完全固定したいのですが、それで後々組み立てや塗装に問題ないかどうかを確認します。フロントバンパーの奥が問題になりそうなので、先にその部分をブラックに塗ってマスキングしてからバンパーを固定した方がよさそうかなと思っています。サーフェサーはその前にするか、後にするか・・・悩みますね。写真ですが、赤はjpegで圧縮度を高めると汚くなりますね。
<10>   2003年9月24日(水) <11>   2003年9月24日(水) <12>   2003年9月24日(水)
まずフロントバンパーです。左側のみ取り付け穴の部分(白円部分)がバンパーと干渉してボディとあいませんので、少し削ります。ついでにバンパーの突起は削っておいたほうが位置決めがしやすいので削ります。 後の作業性がどうなろうと、まずこのボディとバンパーの取り付けラインは消さないといけませんので、迷いなく取り付けてしまうことにします。 接着剤が乾いて固着したら、合わせ目の段差をヤスリとペーパーである程度あわせて、そのあとパテを盛ります。いつもはエポキシパテですが、今回はゾル状がいいので、ポリパテを使いました。通常のタミヤパテでもいいのでしょうが、ヒケが出たり強度もいまいちなので、今回はポリパテとしました。
<13>   2003年9月24日(水) <14>   2003年9月24日(水) <15>   2003年9月25日(木)
裏側もポリパテで補強しておきます。他の部品と干渉する恐れもありますが、その時は削ればいいやくらいの気持ちでたっぷりと盛っておきます。 後ろのバンパーも同じく裏から補強しておきます。若干右側に隙間ができますが、あまり気にしないでパテを裏からあてておくことですませます。たぶん、テールライトで隠れてしまうと勝手に推測しましたし、外からの修正も可能なので、無理にそこはあわせず、ホイールアーチの部分の合わせを優先して固定しました。このあと、ボディは乾燥機行きとなりますが、今日はここまで。 今日は、小田和正の「自己ベスト」をBGにしながらの作業です。フロントバンパーの取り付けラインをヤスリで大まかに、そして#400のペーパーで形を整えて、#1000のペーパーで仕上げます。サーフェサーを吹いてみないと細かなところはわかりませんが、指でなでて滑らかにはなっています。あと、サイドのウインカーのつく部分もホイールアーチのラインとバンパーの本来(実車)と取り付け部分とがつながるようにパテで整形しておきます。バンパーの形状だけでは不完全のようですから。
<16>   2003年9月25日(木) <17>   2003年9月25日(木) <18>   2003年9月26日(金)
後ろのバンパーのホイールアーチ部分。カーブに若干の段差が生じますので、#400くらいのペーパーをカーブにあててくりくりと何度もやすって滑らかなカーブにします。 そして一番今日時間がかかったのがリアバンパーの部分。実車はバンパーが車体の部分で立ち上がっているのですが、キットのバンパーは立ち上がっていません。棒ヤスリで根気よくバンパーの上面をやすって、パンパーにも立ち上がり部分ができるように上面を低くします。それと、バンパー両側の曲面の合わさる部分の処理が左右違いますので、実車にあわせて両方修正します。ただ、このリアバンパーはこだわらなければそのままでもいいと思います。手を入れてもあまり目立つわけではなく、自己満足のレベルですから。 今日はゆっくり模型製作の時間にあてて、各パーツの整形はすべてすませるつもりでいましたが、少し予定が狂いボディへのサーフェサー吹きのみに終わりました。バンパーの取り付けラインはまったくわからないようになっていますが、少し面によたりがでていますので、サーフェサーの乾燥後、もう一度形を整えます。
<19>   2003年9月26日(金) <20>   2003年9月26日(金) <21>   2003年9月26日(金)
サイドから見たところ。そんなにおかしなプロポーションでは無いと思うんですけどね。 問題の後部バンパーは中央部分のバンパーの立ち上がり部分がまだ少ない気がします。ニューカー速報のいろんな写真を参考にここも再度整形が必要かなと思います。それとバンパーのテールライト付近が左側だけカドがあまくて隙間が大きいですね。ここもパテを盛っておきます。というか、ホイールアーチの部分をもう少し削るのが正しかったのかも知れません。 そして乾燥機で乾燥中。なお、今日、マツダの近くの複数のディーラーに電話してタッチアップペイントの在庫がディーラーにあるかどうか確かめました。やはり新色なので在庫は無いとの事で、取り寄せてもらうことにしました。カラーは、カタログモデルを中心に作るので、最初はズバリ、「ベロシティレッドマイカ」しかないでしょう!(あらら、写真撮っている自分が写っていますね(^^ゞ)
<22>   2003年9月27日(土) <23>   2003年9月27日(土) <24>   2003年9月27日(土)
サーフェサー乾燥後、面のよたっている部分をペーパーで修正します。細かく神経質になると作業が終わりませんので、適度なところでやめておきます。塗装をし、研ぎ出しをすれば案外目立たなくなるものです。 後部バンパーはもう一度深く削りこみました。といってもそんなに極端にする必要も無く、バンパーが立ち上がっているように見えればそれで良しとします。テールライトの横付近の面のつながりはけっこう難しいところなので、どこからみても滑らかに面が連続するように見えるようにペーパーをあてます。ここも、こだわればキリがないので最終的には適当なところで割り切ります。 とりあえず、下塗り完成です。細かく見るとバンパーもまだまだですが、塗装してクリアで反射をコントロールすれば何とかなるレベルでしょう。
<25>   2003年9月27日(土) <26>   2003年9月27日(土) <27>   2003年9月27日(土)
後部もこんな感じです。ボディ自体はこうして作業をしてみると、そんなに他のキットと比べて苦労する部分が多いというほどではなく、どこまでこだわるか次第で決まると思います。私もこだわろうと思えばまだまだ手を入れたい部分もありますが、完成させてなんぼであくまで模型。割り切りも必要です。 次にシャシーの作業に写ります。なんとも簡単な形状のシャシーでしょう。普通なら、取り付けボルトの位置をどこにするか水平の部分を決めるのに苦労することが多いのですか、今回は水平だらけで、決めたいところに決めればいいという感じです。できるだけ、車軸の近くが理想なので、とりあえず写真の位置にナットを固定しました。 シャシーの塗装です。サーフェサーも吹かずに、そのままつや消しの黒を吹き付けました。少し濃い目にして吹き付けると下地が赤でもまったく問題ありません。もちろん室内側もすべて塗装します。
<28>   2003年9月27日(土) <29>   2003年9月28日(日) <30>   2003年9月29日(月)
次は問題のシートです。あまり見えない室内なので、こだわるかこだわらないかは製作者の考え方次第だと思います。気になれば手を入れればいいし、気にならなければそのままでもいいと思います。私は、リアシートは割り切ってそのまま、フロントシートはあまりにもぶかっこうなので、座面を延長しすることにします。エポキシパテを豪快に前部に盛って、乾燥機に放り込んでおきます。完全乾燥後、デザインナイフやリュータで形状を出す事にします。 今日は製作のための時間があまりとれませんでした。寝る前にシートの片方をサクッと形を削っただけでした。座面の長さは、ニューモデル速報に載っていたパッケージング図よりシートバックとの比率から割り出しました。このあと、ペーパーで形を整えて、シートの模様を彫りこむ事になります。エポキシパテはカチカチなので、カッターで削る時に怪我をしないように要注意です。 もう片方のシートの整形をしようと思って余分なところをカットしたら、座面の長さを間違えてしまって寸足らずになってしまいました。またパテを練って盛ることになりました。こんな失敗をしながら作業は根気よく続けていくのです。いつも順調に進むわけではありません。今日も時間がありませんので面白みがありませんが、これだけです。ホントだったら、隠したいよね、こんなミスのところは。
<31>   2003年9月30日(火) <32>   2003年9月30日(火) <33>   2003年9月30日(火)
やっとシートの座面の延長の原型ができました。ペーパーで形を整えて、シートの模様を彫りこむ事になりますが、今日も時間がなくてここまでがやっと。三日連続で、同じような写真ばかりで申し訳ないですね。(^^ゞ 一日早くタッチアップペイントを入手できました。マツダのは初めてですが、作っているところや成分は同じでしょう。しかし、価格は高いですね〜。カーショップなら大きなスプレー缶が変えますし、T社のなら2個手にはいります。 タッチアップペイントを買いにマツダのディーラに行ったのですから、カタログをもらってきました。やはり、ニューモデル速報だけだと不十分なところもありますから。特にこんな写真があるとシャシーの塗装が楽になりますね。迷わずに塗装ができます。それにしてもミッションやプロペラシャフトのあたりは手抜きしすぎですね。まぁ見えなくなるところですから、割り切りとも考えられますけどね。
<34>   2003年10月4日(土) <35>   2003年10月4日(土) <36>   2003年10月4日(土)
この一週間は忙しくて、シートにパテをもってから早いもので一週間が経ってしまいました。毎日15分や30分は作業してはいたのですが、ここに掲載するほどではないので、そのままにしていました。シートは整形をおこない模様を彫りこむ作業をコツコツと、そして後席を含めた内装バスタブ(?)はすべてペーパーをあててカドのきつい部分やバリ取りなどを行っていました。ドアの内張り部分は、割り切って妥協します。ドア開閉するならともかく、そうじゃないのなら外からははっきりと見えませんからね。 シートの裏側ですが、型の押し出しピンが傾いているのか、シートにへこみを作ってしまっています。ここは簡単にラッカーパテで補修しておきますが、どうせ見えにくい部分なので適当です。 これらのパーツは赤で塗るものですから、サーフェサーを吹いておきて赤の色調が他と異ならないようにしておきます。ステアリングと、忘れていたドアミラーもあわせて吹き付けました。忘れていたドアミラーですが、この整形も手間がかかりますね。左右でバリの出方も異なりますし、パーティングラインとヒケが小さい部品なのにけっこうあります。ペーパーがけの時に何回飛ばしてしまい床を這いずり回ったことか・・・。ドアミラーは補強と位置あわせの容易さのために真鍮線を打ち込んでおこうと思っています。
<37>   2003年10月5日(日) <38>   2003年10月5日(日) <39>   2003年10月5日(日)
今日はかなり作業が進みました。作業の順番は並行しながらバラバラなのですがわかりやすいように並び替えてありますので、本日の製作記の時間軸は実際と合っておりません。まずシャシーの作業です。半艶黒を吹き付ける部分を残してマスキングします。このくらいのマスキングだと1時間くらいかかります。 足回り部品も整形して、同じ半艶黒を吹き付けます。車軸の部品は2個しか使わないのに、説明書なんか読んでいないので4本とも塗装してしまいました。ワイパー、ナンバープレートなども塗装しておきますが、半艶黒はもう一度内装で吹き付けることがあるので、とりあえず整形できたものだけにしました。それにしてもパーツが少ないのはいいですね。 2時間ほど乾燥させて次はシルバーを吹き付ける部分を残してマスキングします。このマスキングは30分くらいでしょうか。とにかくマスキングテープとデザインナイフの刃だけはケチらないようにしています。フロントのロアアーム部分もシルバーなので、そこもマスキングします。
<40>   2003年10月5日(日) <41>   2003年10月5日(日) <42>   2003年10月5日(日)
シャシーの吹きつけを終わったところ。マスキング不足で少し艶消し黒の部分にシルバーが飛びましたが、あとで部分的に吹き付けて修正します。その他の配管は吹き付け塗装の補修もしながら筆塗りでこのあと塗装します。 次にボディ関係ですが、まずドアミラーに0.5mmの洋白線で足をつけます。それと同じ位置になるように紙で冶具を作って、ボディ側にも0.5mmの穴を開けます。位置が大丈夫であれば、足がウインドウと干渉してしまいますので、飛び出ない長さに切っておきます。 いつものように室内色を塗ります。明るいグレーですので、Mr.カラーの#315のグレーを吹き付けました。いつものことですが、グレーはサーフェサーと同じような色なので塗ったかどうかあまりわかりません。少し明るいのでわかってもらえるでしょうか?
<43>   2003年10月5日(日) <44>   2003年10月5日(日) <45>   2003年10月5日(日)
こちらもMr.ドライブースで2時間ほど乾燥させて、マスキングをします。私の吹き付け塗装は即乾燥するので、別にドライブースにいれなくても2時間くらいたてばいつもマスキングしていましたので、念のためという感じです。 そしていよいよボディカラーの塗装です。ボディカラーは、純正のベロシティレッドマイカです。うす塗りだとピンクっぽくなりますので、何度も吹き付けを行います。ただ、塗膜が厚くならないように、溶剤じゃなく顔料が乗るようにうまく吹き付けます。塗装の途中にボンネットに埃が乗ってしまいましたが、10分くらい乾燥させて#1200のペーパーでその部分を平滑にし、そのまま塗装を続けました。濃度がちょうどよかったのか、案外この段階でも光沢がでています。 さて次はシートの赤を吹きつけようと思って、カタログの内装写真をみていると、リアトレイの感じも違いますし、シートバックももっと厚くてシルバーっぽい塗装となっていますので、「ガビーン!」といった感じです。仕方が無いので、リアトレイは写真を見てそれなりにプラ板で作り、シートも厚いプラ板を裏に貼って厚みを出しました。本物も境目がわかる感じですので、パテより板を貼った方が実物っぽいです。でもまだ薄いかな〜。このキットの内装はこだわっても仕方がないので、もうこれ以上こだわるのはやめようと固く心に誓うのでした。
<46>   2003年10月6日(月) <47>   2003年10月6日(月) <48>   2003年10月6日(月)
ボディの現在の状態です。赤系統はなかなかきれいに写真を写せませんが、きれいにムラ無く艶もそれなりに出ています。問題となるような埃も無いです。通常の赤に見えますが、マイカなので近くで見るとキラキラしています。もう少し乾燥させてデカールを貼る予定です。 シャシーは仕上げを行います。まず、昨日吹き付けたシルバーが吹き込んだ部分を艶消し黒で修正します。細吹きでシュッシュッと吹きますので、写真の程度のマスキングでOKです。 そのあと、写真を見ながら配管の塗装を行います。実物とは異なる部分は多いですが、表現されているものはとりあえず写真の通り塗装しました。最後は艶消し黒で、他の色がはみ出たところなどを修正して完了です。なお、組み立て説明書のロアアームの塗装指示は少し間違っているように思います。
<49>   2003年10月6日(月) <50>   2003年10月6日(月) <51>   2003年10月6日(月)
足回りを組み立てようとしたところ、ディスクブレーキの塗装忘れに気がつきました。昨日のシャシーのシルバー塗装の時に一緒にやっておけば効率的だったのですが、このあたりの段取りをよく考えないと、製作時間は大きく変わってきます。 内装の方は、気にせず割り切ればいいものをリアトレイに余計な工作をしてしまいましたので、ついでに素材の違いを表現するために、いつものティッシュペーパを貼るということまでしてしまいました。ただ、実車のリアトレイはこんなに広くないのです。本当は後席前くらいでぶった切って後席シートをもう少し後ろにして、リアトレイを縮めた方がいいのですが、そこまでは止めましょう。こだわったらキリがないです。(昨日も言いましたね・・・(^^ゞ) さていよいよ内装も塗装に入ります。イタリアンレッドを艶消しにして必要な部分に吹き付けます。普通の赤でも良かったのですが、普通の赤は少し沈みがちになるので、明るいイタリアンレッドにしましたが、このあたりは好みですね。
<52>   2003年10月6日(月) <53>   2003年10月6日(月) <54>   2003年10月7日(火)
ここからはおまけ。これ、タミヤギャラリーで何枚かで100円で売っていた使い捨て塗装皿(パレット?)です。透明のぺらぺら板一枚に6個の四角くぼみがあって、ちょいと筆塗りをする場合にここに塗料をとってシンナーと混ぜながら適当な濃度にして塗ります。 Mr.ドライブースです。いつもこんなふうに使っています。使っていない時も、ここに入れておけば埃よけになってとてもいいです。温度も40度固定ですが、ちょうどいいですね。これ以上熱かったらプラの変形が心配だし、これより低かったらただの埃よけってな感じです。ほんのりとあったかいという感じです。棚の取り外しが簡単なので、置くものにあわせてすぐに変えられるのも使い勝手いいです。 足回りの組み立てをおこないます。上の棒が捨ててしまうという噂になったA−20という部品。本当に普通のランナーと間違って不要だと思って捨ててしまいますよね。この価格なのだから、シャフトくらい黒染め金属製にしてくれればと思うのですが・・・。下のパーツは、V−1というホイールとシャフトの間に使うポリキャップですが、いくら探しても、このパーツ1セットしか入っていませんでした。仕方が無いので、ジャンクパーツの中から同じフジミのV−1というのがあったので、それを使いました。ただ、透明じゃなくて、黒ですが・・・。
<55>   2003年10月7日(火) <56>   2003年10月7日(火) <57>   2003年10月7日(火)
ディスクブレーキの写真撮り忘れました。すでに組み上げてしまったところです。今回はホイールはそのままでもけっこうおちついた感じなので、塗装はしていません。 内装バスタブを乗せた状態。皆さんご当然存知だと思いますが、初心者の方もいらっしゃると思いますので、念のために書いておきますが、このキットのタイヤも前後のパターンの向きがありますので、くれぐれも逆につけないようにしてくださいね。前に走る時に、水がタイヤの両側に押し出されるようになるのが正常な向きです。 ボディもだいぶ乾燥が進みましたので、クリア吹きに向けてデカールを貼っておきます。写真ではよく見えませんね。本当はマツダマークくらいメタルシールにしてほしいですよね。
<58>   2003年10月7日(火) <59>   2003年10月8日(水) <60>   2003年10月8日(水)
さて、次はいよいよインパネです。眺めて見ていると・・・実物写真と全然違うじゃん!助手席のこの盛り上がりは何だ?中央の盛り上がりは無いのかい?内装にはこだわったらキリがないと何度も書きましたが、さ〜てこれは見過ごすかどうか・・・。だってフロントウインドウからばっちり見えるところですからね・・・。どうしましょうかね。 カタログとニューモデル速報のインパネ写真を眺めながら、どこが大きく違っているかを観察していたら、あっという間に時間が経ってしまいました。しかも水曜日はトリック2を見ないといけませんしね・・・。その前にクリア塗装だけはしておこうと思い、その作業を行います。今回からクリアは専用のエアブラシを使うことにします。今年の名古屋タミヤモデラーズギャラリーで手に入れたベーシックハンドピースと大型カップをその専用エアブラシとします。 エアブラシ本体は今まで使っていたものと同じ細吹き用です。今のタミヤスプレーワークのベーシックセットは、細吹き用しかはいっていないようですね。カップの大きさは、こんなに違います。小さいのは17ccですが、大きいのは容量が記述されていませんが、倍は入るみたいです。クリアは私は一度しか吹かないので、いつも17ccカップだとあふれんばかりの量になりますので、こういう余裕あるカップは重宝します。
<61>   2003年10月8日(水) <62>   2003年10月8日(水) <63>   2003年10月9日(木)
そしてクリア塗装を終えた状態です。ドアミラー、ナンバープレートも忘れずにクリアをかけます。ただ、最近ナンバープレートのクリアがけを連続して失敗しているんですよね。乾燥につれて縮んでこなければいいのですが・・・それと、リアのマツダマークの付近が少し色が変わっている部分があり、ひょっとしたらその部分だけ補修塗装しなくてはいけないかもしれません。
どうしてそんなことになったのかよくわかりません。
問題のインパネです。助手席のでっぱりは、エアバックのカバーらしく許せる範囲とします。一番許せないのは、両側のエア噴出し口です。あまりにも上すぎて小さすぎます。ここだけは削り取って作り直します。あとは、実際は上の中央部分がすこし盛り上がっているようにやっぱり見えますので、薄いプラ板を貼ろうかなと思っています。一応エア噴出し口はカットしてペーパーがけまではしましたが、残りの作業は明日以降となります。 実際のクルマの内装を見たことがないので、あっているのかどうかわかりませんが、カタログとニューモデル速報を穴の開くほど見て決めたインパネの手直しです。まず、中央部分は少し盛り上がっているように見えますので、0.3mmプラ板を貼って、そのまわりにポリパテを盛ります。はみ出てはいけない部分はマスキングテープで保護しておきます。
<64>   2003年10月9日(木) <65>   2003年10月9日(木) <66>   2003年10月9日(木)
エアの噴出し口は何で作ろうかと考えながらジャンクパーツを見ていたら、ちょうどいいパイプっぽいものがありました。これを輪切りにします。 これが輪切りをしたもの。上の写真のパーツは当然のことなのですが型の抜きの関係で奥に行くほど肉厚が厚くなっていますので、切り出した後内径をヤスリであわせておきます。 上の写真からこの状態にくるまでがものすごく手間がかかりました。中央部のヤスリがけ、エア噴出し口の取り付けはすんなりと言ったのですが、エア噴出し口はこの円形のものの上にもウインドウガラス用の噴出し口があります。それを彫るのが大変大変。写真じゃ良くわかりませんけど、疲れました・・・。なんか、とても無駄なことをやっているような気になってきました。
<67>   2003年10月10日(金) <68>   2003年10月10日(金) <69>   2003年10月10日(金)
昨日の写真と比べていただけると、手を入れた部分がわかると思います。ものすごい時間をかけて、なぜこんな事しないといけないのか・・・内装は割り切ってといいながら、手を入れたり割り切ったり、とてもいい加減です。 やっと内装のブラック塗装に入れます。シートとステアリングをマスキングして、その他の内装小物も含めて半艶黒を吹き付けます。ステアリングのマスキングはけっこう大変で細かい作業になります。こんな時にはヘッドルーペは手放せませんね。 はい、これが吹き付けたあとの状態。別にドライブースに入れなくても5分もすればマスキングテープをはがせるくらいには乾燥します。むしろマスキングテープ貼ったままドライブースで乾燥させるのはあまりよくないと思いますね。(ボディの内装マスキングは別ですが・・・)
<70>   2003年10月10日(金) <71>   2003年10月10日(金) <72>   2003年10月11日(土)
問題のインパネはこんな感じになりました。といっても、写真の出来があまり良くないので、細かいところはわかりませんね。このあとシルバーなどの色さしや、デカールを貼れば見栄え良くなるでしょう。 シートとステアリングのマスキングテープをはがしたところです。このあと気休めですが、ドライブースに入れて完全乾燥させておきます。 内装ばかりやってると飽きてきたので、ボディとシャシーを載せて遊んでいました。もう研ぎ出しも面倒なので、この艶でいいじゃんという悪魔のささやきも聞こえてきます。クリアがうまく吹き付けられるとこういうさぼり心がでてくるんですよね。実際は、研ぎ出しするのとしないのとでは全然違うのですが、ぴかっと光っている塗面にペーパーあてるのはもったいないと今でも思っちゃうんです。
<73>   2003年10月11日(土) <74>   2003年10月11日(土) <75>   2003年10月11日(土)
サイドから見た絵。まぁまぁ、みられるプロポーションです。ホイールのスポーク(というのかな?)がもう少し細いと実車により似るんですけどね。今からでも削ってアルクラッドUで仕上げろって?イヤです!。 さてインパネですが、シルバーでチマチマと色をさしていました。オレンジの部分はオレンジの文字が出るだけなので、黒に塗り直して自作でカールで表現しようかなと考えたりしています。どちらにせよ、一番最後に考えます。 シートバックとコンソール横のシルバーを吹き付けるために、またマスキング攻撃です。シルバーは少し黒を混ぜた色にしました。これだけマスキングしたにもかかわらず、マスキングテープを取ると隙間に入り込んでいらぬところにシルバーがついているんですよね。そのために内装色はすべてフィルムケースに残してあって、筆塗りでささっと補修します。エアブラシの残りので十分です。(薄めの方が補修しやすいのです。)
<76>   2003年10月11日(土) <77>   2003年10月11日(土) <78>   2003年10月11日(土)
右がシートバックにシルバーを塗った後のもの。左が、ヘッドレスト部分にアルクラッドUを塗るためにまたマスキングしたもの。当然、右のも左のような姿になって・・・ こんな感じになります。別にシルバーでもいいじゃんというあなた。まったくその通り。シルバーでもまったく問題ありません。わざわざ手間をかけての自己満足です。 さて、これで内装がすべて終わりました。フロントシート、インパネ、シフト等を取り付けて、完成です。しかし・・・、なぜATなの?ATだとゲートパターンが違うよ・・・。え?プラ板を丸く切り出して正式なパターンで作り直せって?イヤです!。
<79>   2003年10月11日(土) <80>   2003年10月12日(日) <81>   2003年10月12日(日)
斜めからの写真。まぁ、所詮細かいところは見えなくなるんだから、こんなもんでいいでしょう。いろいろとご指摘もありましょうが、内装はこれで完成、完成!あとは割り切りでございます。 今日も時間があっと言う間に過ぎ去り、模型製作に時間がとれません。とりあえず、研ぎ出しまでは終わりました。このあとマスキング攻撃でのブラック塗装が、ボディ、ウインドウ、ドアミラーと残っています。この休みで完成するのでしょうか・・・。 上の写真とこの写真が、#2000のペーパーでの研ぎ出し後のボディです。今回はけっこうクリアに艶があったので、そんなに苦労するような大きな凹凸はなかったです。
<82>   2003年10月12日(日) <83>   2003年10月12日(日) <84>   2003年10月13日(月)
上二枚の写真の状態から、ただひたすらタミヤのコンパウンドをティッシュにつけてやさしく磨き上げた結果のボディがこの写真と次の写真です。このようなプレスラインがきついクルマでも、今回もペーパーがけ、コンパウンドがけともに赤色がつくことはなく、白いクリア層だけで作業できました。 クリアを何度も塗りたくって出たぼてっとした艶ではなく、薄い塗膜っぽいいい艶が出ました。マイカ塗装なので、ソリッド塗装とは少し違った艶です。 今日はこの三連休で一番ひどい天候。かといって模型ばかりに時間も費やせず作業を始めたのは夜の9時。そこからこのマスキング攻撃開始して攻撃終了が2時間後。ウインドウまわりや、リアは簡単ですが、フロントは手を抜くと後での手直しが大変ですので、慎重に、慎重に行いました。
<85>   2003年10月13日(月) <86>   2003年10月13日(月) <87>   2003年10月13日(月)
後ろから見た状態はこんな感じです。リアバンパーの上のマスキングテープが浮いていますが、もちろん吹き付ける時は各部に隙間がないかどうか充分確認します。 ボディ内側からみたところです。内装色をマスキングしてあるテープを貼ってありますので、吹き付ける塗料が内側に回りこむのを防ぐ必要はありません。すべて黒に塗ってしまってもいいくらいです。 半艶黒を吹き付けたところ。吹きつけ終えた頃には軽く手で触っても問題ないくらいにはなっていますので、すぐにマスキングテープをはがします。これだけ貼ると、どこからはがせばいいのか自分でもわからなくなっています。貼るのには2時間、塗装するのに10分、はがすのに10分。まるで、病院での診察みたいです。
<88>   2003年10月13日(月) <89>   2003年10月13日(月) <90>   2003年10月13日(月)
マスキングテープをはがした状態です。どこにも問題なくきちんとブラック塗装がはいりました。このあと、ドライブースにしばらく入れておきます。次は、ウインドウとドアミラーのマスキングです。この作業はマスキングテープをはがす時の楽しみがあるからできることで、案外手間と根気がいる作業です。 展示台へのねじの位置決めが完了しましたので、内装をシャシーに取り付けました。こういうフェーズにはいってくると、だんだんとクルマに仕上がってきて完成はもう一息という感じです。なお、左右のサスを結ぶステアリングのロッドのはまりが甘いので、思い切って直進状態で接着剤を流し込んでしまいました。私はあまりステアリングが切れる、切れないにはこだわりがないのです。 展示台も完成したクルマがやってくるのを待つばかり。今回は、情景シートの切り出し寸法も失敗したり、保持するパイプの長さも何度もやり直したりと、ちょっと作業の調子がいまいちでした。どんな単純な慣れた作業でも、人間がやる事ですのでその時の気分次第でポカがでるものです。この後も少し作業は進むかもしれませんが、今日のアップ分はここまでです。
<91>   2003年10月14日(火) <92>   2003年10月14日(火) <93>   2003年10月14日(火)
今日はショックな一日。ショックその1。カタログを眺めていたらルーフのモールはボディ色と同じじゃあないの!
なぜこんなこと気づかなかったのかなぁ・・・。ということで、余計な手間をかけてルーフのモールだけ残してまたマスキングです。
サーフェサー、ボディ色、クリアとドライブースで強制乾燥しながら塗り重ねます。塗膜が厚くなってしまうのはいやなのですが、モール部分だけだということでがまんしますが、もうこの時点で、本作品への愛着が半分消えてしまいそうな気分。 とりあえず直りましたけどね。失敗無しで順調にできた作品と、失敗部分を修正した作品との違いは大きいです。しかも、どういうわけか、マスキングのテープの後がルーフにつくわ、全体に塗料のミストが飛んで、全体にコンパウンドをかけるはめに・・・
<94>   2003年10月14日(火) <95>   2003年10月14日(火) <96>   2003年10月14日(火)
そしてきわめつけショック2! 運転席側のバンパー取り付け部分がパテで裏補強したにもかかわらず、ひびがはいっています。なんどもマスキングしたりして強く力をかけてしまったみたいですが、この補修も大変そうです。ライトを取り付けたあと、もう一度裏にパテを盛って補強し、塗装の補修をしなくてはいけません。写真はコンパウンドでなんとかならないかと思って磨いたあとなので、コンパウンドの跡がきたないです。ウインカーからのヒビ、わかるでしょ・・(T_T) もう、この作品はだめだなぁ〜と思うと、力が抜けてしまいますが、完成だけはさせないとねぇ〜。ウインドウガラスの型紙を作ってそれから切り出したマスキングテープを貼ります。 ドアミラーもマスキングテープを細く切ってマスキングして、ウインドウと一緒に半艶黒で塗装をします。マスキングテープをとったところですが、これはまぁまぁうまくいきました。
<97>   2003年10月14日(火) <98>   2003年10月14日(火) <99>   2003年10月16日(木)
残る塗装部品は、ドアミラーのミラー面と、マフラーカッター。エナメルの黒を吹き付けた後、アルクラッドUを吹き付けます。さて、気をとりなおして、ボディの部品の取り付けに入りましょう。 無い無いと騒いでいたポリキャップが今頃出てきます。今日は本当に面白くない製作でしたね・・・。まぁ、こんな日もあるでしょう。ちょっとがっくりきた気分を盛り返すために、製作を2、3日休むかも知れません。ちょっと、あせりすぎたのもよくなかったと思います。 ショックから一夜おいて、落ち着いた気分で製作を続けます。まず。ヘッドライトのパーツのメッキを落として黒鉄色を吹き付けます。そのあと、ウインカー部分はシルバーを塗った後にクリアオレンジ、反射鏡はメタルックを貼って、それからライトを取り付けます。実車と細部が異なりますが、ここはレンズカバーがつきますので、中の細部は割り切ります。
<100>   2003年10月16日(木) <101>   2003年10月16日(木) <102>   2003年10月16日(木)
前面のライト類を取り付けたところです。レンズカバーはまだ取り付けておりません。 バンパーとボディの接合部にヒビがはいったので、今度は強度のあるエポキシパテを裏打ちしておきます。完全にボディとバンパー固定されてから、ヒビの部分を補修を行う事にします。 ルーフのモール部分の補修後はこんな感じです。こちらは塗膜の厚さでモール部分が周りより高くなりましたが、何とか違和感なく修正できました。横から見えるサーフェサーの層はボディ色を面相筆で塗っておきます。このあとスミ入れすればまったく問題ないでしょう。写真はありませんが、ドアミラーの鏡面、ウインドウガラスへのルームミラーの取り付けなども終わっており、ボディに取り付ける部品はすべて準備できています。あとはリアコンビです。
<103>   2003年10月17日(金) <104>   2003年10月17日(金) <105>   2003年10月17日(金)
ショックで作業をやめていたというのは、実はボディとバンパーのヒビの部分に筆塗りしてあった塗料を完全に乾燥させるということもありました。ペーパーでやすって平滑にし、コンパウンドで磨き上げます。少し後は残りますが、小さい傷ならばこれでけっこうわからなくなります。これは実車の傷補修にも当然応用できます。 リアコンビの塗装を済ませました。テールライトの中も塗ってあるので、斜めからの写真だときたなくたんじますが、レンズをいれるとけっこう感じよくなるだろうという見込みです。光っている部分はメタルックとアルクラッドUの筆塗りです。テールライトの中はすべてアルクラッドUの筆塗りです。とても乾燥が速いので流し込むという感じでいけます。 エアブラシでの最後の塗装となるテールランプ(ストップランプ)類です。さて、あとは部品を取り付けて着飾るのみです。スミ入れはその時に行います。それにしてももう少しというのに、時間がないのでなかなか完成しませんね・・・。
<106>   2003年10月18日(土) <107>   2003年10月18日(土) <108>   2003年10月18日(土)
ヘッドライトのリアコンビのライトカバーを塗装します。フチとレンズの中のラインを黒鉄色で筆塗りします。細い綿棒で吹きながらきれいになるように根気良くやっていきます。これだけで、優に1時間はかかってしまいました。 スミいれを行いました。エナメルの半艶黒を濃い目に流し込みます。後は言うまでもなく、はみ出た部分を綿棒にエナメルシンナーをつけてふき取ります。スミ入れは行うかどうかは好みですね。 サイドのウインカーもバンパーを取り付けるときに、本来の見切り線に合うようにパテで修正しておいたので、ぴったりと収まりました。
<109>   2003年10月18日(土) <110>   2003年10月18日(土) <111>   2003年10月18日(土)
フロントグリルは裏にパテを結構盛っているので、指定されていた大きさよりも小さくしたネットを貼ってあります。このクルマはフロントナンバープレートは無い方がいい感じもしますが、Warachanの作品としては車名をナンバーで表現ということで、あえて取り付けます。ヘッドライトはレンズそのままだと実車と違いすぎますので、黒鉄色をフチに塗って、周りに筒があるように表現してあります。ヘッドライト、リアコンビのライトカバー、ウインドウガラス、ドアミラー類も取り付けてあります。 そして、内側を埃よけのためにタミヤモデリングワックスをかけてシャシーと合体し、展示台に取り付けて完成です。いろいろと言われとぃたキットで、作りにくい部分もけっこうありますが、出来上がってしまうとなかなかかっこいいですね。車高は高めなので、車高を落とさないと気がすまないという方は手を加えてください。私は車高にはあまりこだわらないのです。実車がそんなに低くありませんからね。 リアの様子。リアコンビはこんな感じに仕上がりました。
<112>   2003年10月18日(土) <113>   2003年11月8日(土) <114>   2003年11月8日(土)
いつものアングル。あまり良く見えませんが、赤いシートとステアリングは派手でいいですね。ドアミラーの塗り分けもいい仕上がりになりました。以上でRX−8の製作は完了です。次も連続で製作に入りたいと思っています。さて、なんにするかな・・・。(って、もう決まっているんだけどね、だいたい・・・) オートモデラーの集いに向けて、RX-8のミッションをATからMTに変更しておきます。シフトの周りに細長くしたエポキシパテを盛って、ブーツのようにします。 パテが乾燥したら、半ツヤ黒を筆塗りします。どうでしょうか、実際のブーツっぽく見えるでしょうか。シフトの頭にはメタルックを貼っておきます。


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