| 2026年8月20日(木)鑑賞 イオンシネマ岡崎(スクリーン6 G-12/13/14) |
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2026年8月14日(金)公開 / 上映時間:100分 / 製作:2026年(米) / 配給:東宝=東和ピクチャーズ
【監督】 デヴィッド・ロバート・ミッチェル
【キャスト】
デニース:アン・ハサウェイ / グレッグ:ユアン・マクレガー /
オードリー:メイジー・ステラ / ブライアン:クリスチャン・コンベリー /
メル:P・J・バーン / ジャネット:ジョーダン・アレクサ・デイヴィス /
バルコート:エミリー・クロダ |
【あらすじ】
プラット家の4人家族は、平和な町オークストリートで普通の毎日を過ごしていた。しかしある日を境に町で不思議な現象が起こりはじめ、水道や電気も完全に止まってしまう。不穏な空気が町を覆うなか、絶滅したはずの恐竜が次々と現れ、住民たちを容赦なく襲いはじめる。プラット家の家族は手近な武器を手に取り、さまざまな恐竜の脅威をくぐり抜けて町から脱出するべく奔走するが・・・ |
【感想】
家族で予告を観て気になっていた映画だったので、末娘の休日にみんなで出かけて、末娘は買物、私と奥さんと長女の三人は映画を観るということで行ってきました。吹替版、字幕版どちらにしようか家族で迷いましたが、オリジナルの会話の雰囲気がわかる字幕版で観ることにしました。
予告で見た通り、謎だらけの面白い映画でした。出てくる恐竜の迫力も素晴らしく、IMAXで観ることを推奨されている映画ですが、行きつけのお気に入り映画館にはIMAXスクリーンは無いし、いろいろと数多く観たいので経済的にという点から通常上映で観ていますが、それでもたっぷりと楽しむことができました。
町全体が過去と入れかわるという発想がとても興味深くて面白い設定でしたし、そんな世界に置かれた家族や町の人々が突然現れた恐竜たちに翻弄され、襲われて逃げ惑うシーンは、息をもつかせぬ展開であり緊迫感でした。町全体が恐竜のいる過去に来てしまったという絶望的な状況から、どう元の世界に戻れるのかとういうところも緊張感をしっかりと維持してくれます。最後は元の世界に家族全員が戻れるのだろうと思っていたら、なんと途中で、妻・デニース(アン・ハサウェイ)を助けるために夫・グレッグ(ユアン・マクレガー)が恐竜に食べられてしまうという展開、驚きました。ふたりの夫婦仲は破綻しかけていたのですが、今回の出来事で家族を守るという行動の中で少しずつ分かり合えて来たとところだったのに、あまりにも悲劇すぎると思ってしまいました。
しかし、ある方法で元の世界に戻ることができることがわかり、町全体が過去と入れかわる直前の元の世界に戻ることができ、その時点では生きているグレッグを町から呼び出して過去の世界に行かせないというオチで、ハッピーエンド。他にも、恐竜の世界で殺された隣人たちも連絡して事前に町から脱出させて助けるという結末。
良かった良かったと思わせる結末でしたが、タイムスリップものにあるあるのなんかスッキリしない点も残ります。元の世界に戻った時点では、グレッグ以外のデニース、オードリー(メイジー・ステラ)、ブライアン(クリスチャン・コンベリー)は同時に二人存在している状況であるはずで、グレッグだけ町から呼び出して元の形に戻るためには、町にいるデニース、オードリー、ブライアンのことは見殺しにしたということになるのではと考えてしまいます。デニーズたちと一緒に戻ってきたジャネット(ジョーダン・アレクサ・デイヴィス)も、町にいる家族を呼びに行くわけですが、そこでジャネット本人に出会ったのでしょうか。タイムスリップものに細部を指摘してもヤボではあるので、こまかく突っ込むつもりはありませんが、なんかそこはルール(例えば同じ世界に同じ人物は存在しないなど)が必要かなと思いました。
なお、主役のデニース役のアン・ハサウェイは「プラダを着た悪魔」の主役でもあります。美しさとスタイルの良さの魅力がこの映画でもしっかちろ際立っていました。とても楽しめる映画でした。 |
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。
また、ネタバレの記述もありますので、ご注意ください。 |
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