| 2026年7月1日(水)鑑賞 イオンシネマ岡崎(スクリーン1 I-7/8/9/10) |
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2026年6月26日(金)公開 / 上映時間:109分 / 製作:2026年(日本) / 配給:KADOKAWA=バンダイナムコフィルムワークス
【監督】 福田雄一
【キャスト】
ケロロ軍曹:渡辺久美子 / タママ二等兵:小桜エツコ / ギロロ伍長:中田譲治
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クルル曹長:子安武人 / ドロロ兵長:草尾毅 / 日向冬樹:桑島法子 / 日向夏美:斎藤千和
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日向秋:平松晶子 / 西澤桃華:池澤春菜 / サブロー:石田彰 / 東谷小雪:広橋涼
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アンゴル=モア:能登麻美子 / アルル/デルル:ジェシー / 研究員ロボ:あの
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渋谷の男性:粗品 / 渋谷の男性:佐藤景瑚 / 渋谷の男性:八木勇征 / 渋谷の女性:渡辺莉奈
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熊本のアナウンサー:スザンヌ / 7番目の戦士:関智一 / 宇宙人:花江夏樹
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宇宙警察署長:山寺宏一 / ヨシヒコ:山田孝之 / ムラサキ:木南晴夏 / メレブ:ムロツヨシ
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仏:佐藤二朗 / ダンジョー:宅麻伸 / HK:鈴木亮平 / 坂田銀時:小栗旬 /
志村新八:菅田将暉 /
神楽:橋本環奈 / 近藤勲:中村勘九郎 / 土方十四郎:柳楽優弥 / 沖田総悟:吉沢亮 |
【あらすじ】
侵略するために地球へやって来たものの、居候先の家で怠惰な毎日を過ごすケロロ軍曹と小隊の仲間たち。そんなある日、全国各地で摩訶不思議な現象が発生する。危機感を抱いたケロロ小隊は侵略者のプライドをかけて立ち上がるが、行く先々で謎の文字に遭遇する・・・ |
【感想】
娘たちが幼い頃から「ケロロ軍曹」の大ファンなので、家族で観てきました。
末娘が事前にこの映画の評価が良くないこと(クチコミ1点台)を気にしていましたが、あまり「ケロロ軍曹」に詳しくない私は、時折り入る他の作品(妖怪ウォッチ、進撃の巨人、エヴァンゲリオン、ウルトラマンセブン、ちいかわ、プリキュア、仮面ライダー、勇者ヨシヒコ、変態仮面、銀魂、等)のキャラクターのパロディというか乱入を楽しみながら面白く観ることができました。しかもその声優さんたちはオリジナルの豪華布陣でした。特に大好きだった「勇者ヨシヒコ」のキャラクターにアニメながらも久しぶりに出会うことができて笑えました。「ケロロ軍曹」にそんなこだわりがなく、単純に「ケロロ軍曹」も含めたいろんな要素やキャラクターを面白く楽しめるという点では、なかなかの映画だったと思います。
しかし、この作品が歴史ある「ケロロ軍曹」という作品であり、今回の作品がオリジナルの「ケロロ軍曹」声優陣の最後の作品であるということを考える昔からの「ケロロ軍曹」ファンにとっては、ストーリーに関係無い他の作品の脈絡ないパロディや乱入を許せないという気持ちもわかります。また、ケロロ小隊や居候先の日本人のキャラクターがオリジナルの性格とは違うというところもあるようで、そういうところも、今回の製作者(特に監督・脚本の福田雄一)が「ケロロ軍曹」を理解していないと残念に感じるところだったようです。娘たちは、もっとケロロたちのストーリーをメインにしてほしかったとか、登場シーンを増やしてほしかったとかいう思いはあったようですが、久しぶりに「ケロロ軍曹」を映画化してくれたことの嬉しさや、高齢化した声優さんたちへの配慮なのかなと思って、それなりに楽しんでいたようです。
私は、「ケロロ軍曹」というアニメはこういうアニメだったのかと興味津々で笑いながら楽しんで観ていましたが、「ケロロ軍曹」こだわりのファンにとっては残念な映画だったという意見が多いということは製作側は真摯に受け止める必要があるのかなと感じました。また、「進撃の巨人」のパロディが権利者の意向に反するものだったという進め方にも問題があったそうで、そういうところも作品にケチがついたと「ケロロ軍曹」ファンは悔しい思いをしたようで感じたところだったようです。秋にはTV新シリーズ(新声優陣)が放映予定だそうですが、その作品は昔のファン、新しいファンにも受け入れられるものにしてほしいと思いました。
今回の鑑賞で「ケロロ軍曹」のことをいろいろと知る機会となりましたので、この作品の本来の世界を知るために、過去の「ケロロ軍曹」の映画も観てみたくなりました。 |
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。
また、ネタバレの記述もありますので、ご注意ください。 |
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